一瞬の絶景を追い求める 山岳写真に魅せられて

投稿日:2020年10月10日 更新日:

秋(9月~10月)に北アルプスでテント泊登山する時の装備と注意点

北アルプスの9月や10月と言えば、紅葉や初冠雪、うまくいけば三段紅葉など素晴らしい景色が楽しめる季節です。この時期の北アルプスは空気が澄んでいて写真撮影にも適しています。

紅葉が盛りの時期は一年で最も人手が多くなる一方で、山小屋が営業を終了する時期でもあり、人が少ない静かな山行を好む人にはおすすめの時期でもあります。

そんな良いことづくめの秋山登山ですが、夏山と比べて気温がグッと下がり、日中の寒暖差が大きくなるのも特徴です。寒い時は氷点下まで落ち込んだり、10月も中旬を過ぎると雪が降ったりします。特に10月後半は降雪の可能性が高くなるため、気を引き締めて相応の装備が求められるシーズンとなります。

そんな美しくも厳しい秋から初冬の北アルプス登山に向けて、この時期の山の雰囲気や、用意したい装備や登山道具、注意点などをご紹介したいと思います。

9月~10月の北アルプスで紅葉を楽しむには

北アルプス3000mの稜線では年によって若干の差はあるものの、9月上旬から少しずつ色づき始め、9月中旬には3000mに近い稜線やその下部で見頃を迎えます。とは言え、3000mレベルの稜線には紅葉する植生がほとんどないため、山全体が色づき始めるのは9月中旬以降だと思って良いでしょう。

9月中旬〜下旬には2800m程度の稜線、例えば常念山脈(燕岳〜大天井岳)や後立山連峰(爺ヶ岳〜白馬岳)、あるいは立山の雷鳥沢などで美しい紅葉を愛でながらの登山が楽しめます。

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山頂から始まった紅葉は9月末に2500mあたりまで降ってきます。ピークハントを楽しむというより、涸沢や立山でまったりと紅葉を鑑賞しながら過ごしたい場合は、9月下旬から10月頭がおすすめの時期。

北アルプスの紅葉の代名詞とも言える涸沢ですが、涸沢と言っても目線を変えれば標高は2800mから2200m程度まで幅広く、テント場のある2400mあたりで見頃を迎えるのは9/28~10/3あたりのことが多い。

時期により多少前後しますが、10月頭を目安に考えておくとまず外すことはないだろうと思います。

涸沢は言わずもがな、紅葉の名所となっている幕営地や山小屋の土日は鬼のように混みますので、何とか休みを工面して平日を絡めていくのがおすすめです。

雷鳥沢キャンプ場では朝のトイレ待ちに1時間かかったという声も聞きますし、山の中でそんなバカなことに巻き込まれたくないですよね。土曜日のテント泊及び山小屋泊は何としても回避して、1日でもずらす事を心からおすすめしたいと思います。

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北アルプスが雪山になるのはいつから?

10月上旬を過ぎると紅葉の盛りは過ぎ、山肌は渋い色へと変わり、冷たい大気からは冬の訪れを感じるように。10月中旬以降、「上空に強い寒気」が入り「低気圧」が接近すると雪山愛好家が待ちに待った初冠雪となります。

冠雪後は登山の考え方が夏山とはガラリと変わるため、美しい山の姿に惑わされず、しっかりとした装備と技術を携えて入山したいもの。

冠雪後の登山道は滑りやすくなり滑落のリスクが増え、転倒による怪我のリスクが増え、遭難による低体温症のリスクが上がり、何より山から人が一気に姿を消しますので、簡単には助けを呼べません。ほとんどの山小屋が営業していないということにも留意しましょう。

この記事では9月〜10月の北アルプステント泊を前提としていますが、10月中旬以降の北アルプスでのテント泊は、基本的に雪山にも対応できる方が対象になります。

【ウェア】秋から初冬におけるウェア類の考え方

まず9月の中旬あたりまでは夏山+αくらいの気持ちで大丈夫。この期間に雪が降ることはまずないでしょうし、雨に打たれでもしない限りは、夜凍えるほど寒いということも稀です。

そのため、普段より少し暖かいインナーを持っていくとか、ダウンを少し厚めにするなどの対応で事足ります。

一方、9月下旬以降や10月中旬以降の初冬の北アルプスでは事情が異なります。昼夜の寒暖差がとても大きく、昼は軽装で行動ができてしまう一方で、夜は氷点下まで寒くなることもある難しい環境です。寒暖差の大きな環境に対応できるウェアを持って行くことが必須です。

…さもないと、テント泊の夜に凍える思いをすることになるかもしれませんよ(実体験)?

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行動中のウェア

10月上旬ごろまでは太陽が出ている日中は汗ばむ陽気も多く、上半身は中厚手のインナー+半袖or長袖Tシャツと動きやすい格好が基本です。

風が出たり曇って寒いと感じたり、日が傾き始めたらソフトシェルやレインウェアで調整します。日没近くや強風で気温が急速に下がった場合はフリースを加えて体を冷やさないように気をつけましょう。

秋山に限らずですが、太陽が出ている日中に厚着して大量に汗をかいてしまうと後で汗冷えするので、暑いうちは軽装、寒くなったらすぐウェアをオンするという細かい調整が肝要。夏山ではこの辺り適当でも何とかなりますが、秋や初冬の北アルプスは本当に寒くなるので、面倒がらずレイヤリングを意識しましょう。

パンツ(ズボン)は夏用のインナー+夏用or中厚手のパンツでOK。この時期のパンツについては、行動中に厚手のインナーを着る必要は滅多にありません。

10月下旬で初めから雪山が想定されているような場合でも、厚手のインナーでは汗をかいてしまうかも。メーカーラインナップのうち中程度の暑さを選ぶのが賢明かと思います。内側が起毛しているような中厚手の物に夏用のタイツを履けば十分。あるいは、中厚手のインナーにライトなパンツでも大丈夫です。

就寝中のウェア

気持ちの良い秋山ハイクや撮影を終えてテント場に戻ったら、すぐにフリースやダウンなどを着て温かくしましょう。テント場に着いて歩くのを止め、日が暮れ始めると体温が急激に下がってくるためです。

その日の気温にもよりますが、薄手のインナーで行動している場合、その上に就寝用として中厚手のインナーを重ね着するとメチャ暖かい。はじめから厚手のインナー1枚で昼も夜も過ごそうとすると、この時期は昼は暑くて夜は寒いという事態に陥りがち。

一方で薄手のインナー1枚で夜を過ごすのは寒くて死にたくなるのでおすすめしません(特に9月下旬以降)。

夏山では全く気にならなかったのに、秋や初冬で一番寒くなるのは足先です。ソックスを重ね履きするか、象足(テントシューズ)を持っていくなどして対処しましょう。ザックに足を突っ込むというのも山のテント泊ではよく知られた方法です。

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10月以降、寒さがひどい時は貼るホッカイロを活用すると就寝時の快適度は大幅にアップするのでかなりおすすめ。荷物が増えるのでそこはトレードオフではありますが。

まとめると、私の就寝時のウェアスタイルはこんな感じです。

9月中旬まで

  1. ライトインナー
  2. Tシャツ
  3. フリース
  4. ライトダウン

シュラフは夏用(モンベルダウンハガー#2)

9月中旬〜下旬

  1. ライトインナー
  2. 中厚手インナー
  3. Tシャツ
  4. フリース
  5. ライトダウン/厚手ダウン
    ※ ダウンはなるべくレイヤリングの中に入れた方が暖かい
  6. (レインウェア)

シュラフは夏用(モンベルダウンハガー#2)

10月以降

  1. 厚手インナー
  2. Tシャツ
  3. フリース
  4. 厚手ダウン
  5. (レインウェア)
  6. (貼るホッカイロ)

シュラフは夏用(モンベルダウンハガー#2) or 冬用(モンベルダウンハガー#1)

モンベラーな私が実際に使っているウェア類

私はかなりのモンベラーですので、装備やウェアの多くでモンベルブランドを使っています。結婚するとですね、ハイブランドのアウトドア用品は買うのが本当にはばかられる程に高すぎる、もうちょい買える値段にして欲しい(アーク○リクスとかマ○ートとか特に)!

モンベルだとネットで簡単に買えてポイントも貯まります。夏山から厳冬期、もちろん秋山や初冬も完全に対応できるので安心して使ってください。いや、モンベルの回し者でも何でもないのですが・・・デザイン性も言われるほど悪くないと思いますよ?寝るときのウェアなんて何でもいいですしね?

インナーウェア

モンベルを例にとって話をします。行動中のインナーにはジオラインというシリーズの中厚手(10月中旬)・厚手(10月下旬〜)を使います。就寝時にインナーを重ね着するのがおすすめと紹介しましたが、上にはさらに暖かいスーパーメリノウールというシリーズを重ねることで幸せに寝ることが可能となります。

ちなみにモンベルのインナーはLW、MW、EXPの順で厚くなり、順番に、夏山、秋山〜初冬、厳冬期とリンクさせるとイメージしやすいかと思います。

モンベルに限らず、ほとんどのアウトドアブランドは、薄手 (L.W.)から中厚手 (M.W.)、そして厚手 (EXP.) と3段階あるはずなので、9月から10月上旬は中厚手、それ以降は厚手を検討するのが良いでしょう。

フリース

正直に白状すると、アウトドア用のものであればあまり違いはないのでは?と思っているウェアです。パタゴニアのR2などはよく聞きますが、フリースもまあ高いウェアの一つ。こだわりがなければモンベルで良いかと。私は以前スポンサーとして頂いたMONTANE(モンテイン)というイギリスのアウトドアブランドを使っています。

フリースはウェアの中でも高い部類ですが、レインウェアの様に定期的に買い替えが必要な装備でもないので、一つ気に入った良いものを買っちゃうのはあり。私はMontaneという海外のメーカーの物を使っていますが、もうすぐ5年経つでしょうか。

今でもしっかり保温してくれますが、そろそろ買い替えでしょうか。フリースはネットだと探すのが難しいものの一つだと思うので、実店舗で試着して買った方がいい。

ダウンジャケット

四季を通じてテント泊登山をする場合、最低2種類のダウンウェアが必要になります、1つは薄手で夏山で使い物、1つは晩秋や初冬で使う厚手のダウン。特に10月以降北アルプスでテント泊をする場合は厚手のダウンを用意しましょう。ダウンは時期によって使い分けることが重要で、私は9月中旬まではモンベルのスペリオダウンジャケットを使っています。9月下旬以降は同じくモンベルのライトアルパインジャケットに切り替えます。

ダウンは特に上着が重要ですが、ダウンパンツも登山では必須。こだわりがなければ上下セットで購入・使用するのが無難ですね。私はその運用です。

グローブ

晩秋から初冬の北アルプスの夜朝は寒いですよ!特に足先をはじめとした末端が冷えてくるので十分に対策しましょう。

まず手について、9月下旬までは軍手で十分です。10月中旬以降は中厚手のグローブがよく、厳冬期のようなオーバーグローブは必要ありません。私は滑り止め付きの軍手をよく使います。かなり温かいですし、岩肌もかなりしっかりつかめるので使い勝手はかなり良好。10月中旬以降は雪が降る可能性を十分考慮して、オーバーグローブをお守りに持って行きましょう。

雪が降り始めると山は豹変しますので、使わなかったとしても雪山登山の装備が必要です。

インナーグローブとオーバーグローブがセットの物を一つ買えば、秋まではインナーグローブで過ごし、10月以降はオーバーグローブをザックに忍ばせておくという運用ができるので、初冬~厳冬の登山も検討している方にはおすすめの買い方です。

何年か前からアウトドア領域で急速に認知度を広げたテルムス。防水グローブとして可能性は大いにあると思いますが、少なくとも9月や10月の登山では出番はありません。こちらは雪山登山が対象ですね。

バラクラバ

夏山が中心の方には馴染みがあまりないと思いますが、雪山登山では必須となるバラクラバ。9月中は出番がありませんが、10月以降、特に降雪の可能性が高まる季節では必携となります。これは顔面を風雪から守る装備ですが、強風時にも使えるので10月中旬以降はぜひ持っていきたい。厳冬期以外は必須とは言いませんが、あると役立つ頼りになるウェアです。

ゴーグル

9月や10月の登山ではなくても何とかなるものですが、10月中旬以降で降雪の可能性があればザックに忍ばせておきたいですね。私はスノーボードの時に購入したバートンのものを使っていますが、ゴーグル越しの見え方は実物で試した方がいいので、アウトドアショップで相談しながら購入することをおすすめします。

ソックス

中厚手のアウトドアソックスであればあまりこだわる必要はありません。9月10月の行動中に足がかじかむということはないと思います。繰り返しますが10月以降は就寝時は足先が冷えますので、行動用に加えてプラスアルファでもう1枚重ねるか、象足を使うなどの対策を講じたいですね。

その他のウェア類

10月以降は登山帽子をハットからニットへ変えた方がいいかもしれません。ハットでも死にはしませんが、10月下旬の稜線で強風に吹かれるような場合ではニット帽が正解です。他には貼るホッカイロの携帯をおすすめします、これがどの程度暖かいのかは一度経験した方が百聞は一見に如かずでいいと思いますので「寒そうだなあ・・・」と思ったら何枚か持っていってみてください。後悔させませんよ?

9月〜10月(秋から初冬)にかけてのテント泊装備

寒い時期にでテントを担いで登山すると、防寒装備の重さもあり一気にザックの重さが増します。そういった意味で、夏山登山と比較して山が人を選ぶようになると言えるでしょう。それでも、多くの人が苦労してでもテント泊登山を選ぶのは、苦労を上回る魅力がテント泊登山にあるからです。

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一例として、紅葉が最も美しい9月下旬やシルバーウィークの登山は劇的に混むのが一般的。人気の涸沢カールは平日でも山小屋泊は満員御礼。土日は布団2枚のスペースに6人で寝るのが当たり前という壮絶な世界らしいです(怖くて体験で機内)。一方で、テント泊なら自分一人のスペースでゆっくりと休むことができ、寝る時間も起きる時間も自由。夜中にテントから顔を出すだけで美しい星空を眺めることもできます。

秋や初冬のテント泊は酷寒の夜を耐えなければならない厳しい面もありますが、それでも私はおすすめしたい。

そんなテント泊登山に必要な装備を9月〜10月を軸にご紹介していきます。

テント

テントは、シーズン関係ありませんが、2人用のテントを選びましょう。1人用の方が暖かいという話もありますが、狭くてストレスが半端ありません。

モンベル、ファイントラック、アライテント、MSR、プロモンテ、ダンロップ・・・他にもあるかと思いますが、テント選びの詳細はここでは割愛しますが、テントの種類については山岳使用を前提にしているものであれば、細部へのこだわりやメーカーへの共感などから決めてしまって構わないと思っています。

シュラフ

9月や10月のテント泊シュラフ選びはは悩ましいですね。3シーズンで使うなら、モンベルのダウンシュラフでいうところの「#2」がいいでしょう。10月以降の雪山まで見据えている場合は「#1」など冬季用シュラフもも候補に挙がります。いずれにせよ、10月以降もテント泊登山をするつもりかそうでないかで、シュラフが2通り必要か否かが変わってきます。もし厳冬期のテント白登山はしないということであれば、モンベルの「#2」を購入し、ウェア類やホッカイロで温度を調整するのが賢明です。

余談ですが、シュラフもメーカーはどこでも構いません。私はこれまでモンベル一筋でしたが、そろそろ買い替えの時期なので、ナンガを筆頭候補に買い替えを検討しています。メーカーは一つに絞った方がシュラフの保温温度を把握できるのでおすすめですが、もしこれから新しく買おうとしている人はどのブランドにするか悩ましいと思います。

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寝心地を優先するのであればモンベル、シュラフの撥水性を優先するのであればナンガをおすすめしますが、一般的なダブルウォールで3シーズンを考えているのであればモンベルでいいと思います。

スリーピングマット

9月中旬以降でのテント泊登山では、スリーピングマットは極めて重要な装備となります。夏山では感じなかった「底冷え」が顕著になるからです。日中は暖かかったのに、寝ようと思うと寒い場合、地面の冷たさが原因かもしれません。いくら暖かいシュラフを使ってもマットがショボいとかなり寒いです。

10月までのテント泊登山であればエアー式でもクローズドセルでもどちらでも構いませんが、10月以降は厚めのマットを用意しましょう。私は秋山まではクローズドセル、厳冬期で特に寒い日はエアータイプも併用しています。メーカーとしてはサーマレストが圧倒的に有名で、ロール式と折り畳み式がありますが、この辺は完全に好みです。お使いのザックとの相性もありますからね。

Q&A:10月の北アルプスでこれって要る要らない?

9月までの登山ではまだしも、10月になると降雪の可能性が高まるため、「この装備必要?」って不安になることが多いもの。特に冠雪の可能性があるタイミングや、冠雪直後の登山では悩ましいですよね。正解・不正解、必要・不必要の判断は個人によると思いますが、何でもかんでも持って行って装備を重くすればいいというわけでもありません。私なりの見解として、必要か不要かを簡単にまとめてみました。

前爪のあるアイゼン(10本/12本)

9月は不要、10月は根雪となり登山道が完全に雪に覆われていて、穂高のような角度のある道を歩く場合は必須です。登山道の積雪状況は、槍ヶ岳山荘のスタッフブログなどを注視して判断しましょう。三息にもよりますが、10月下旬は持って行くべきシーズンです。

ゴーグル

9月中は不要。10月下旬頃からザックに入れておくべき装備。

ピッケル

基本的には11月以降の出番ですが、10月下旬ごろになると必携になることも。アイゼンが必要な状況であれば必要です。

ワカン

異常気象を除き、厳冬期(11月中旬以降)まで不要。

最後に

早い年は9月末に、おそくとも10月中旬には初冠雪がある北アルプス。秋山でどの程度雪が降るか、いつ根雪になるか、どれほど寒いかは年によってかなり異なります。一番信頼できる情報は「山小屋のスタッフブログ」だと思っていて、その点、北アルプスには多くの山小屋があって、ブログの更新頻度が高いので情報を得やすいです。

上記三つのスタッフブログは更新頻度も情報の量も多く、私は特に参考にさせてもらっています。念には念をで物を持ち過ぎれば荷が重くなり疲れます。必要以上の装備を携帯すべきではありませんが、秋山~初冬の登山をする上で必要となるものはしっかり用意したいですね!

晩秋から初冬の北アルプスは夏山では考えらえないほど夜冷え込みますので、自分なりの方程式を見つけて、安心安全登山を楽しみたいですね。

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