投稿日:2016年7月7日  更新日:

【北海道】十勝岳 登山(夏山・日帰り)北海道はじめての登山は絶景の十勝岳へ!

こんにちは!自転車日本一周72日目です。

以前、ブログ読者の方に「本州を多少犠牲にしてでも、北海道はゆっくり周った方がいい」と言われたことがあります。その時は「いやいや~!」と思っていましたが・・・

分かる。今ならその意見、すっごい分かる。分かりすぎる。天気がよくなって、本気出した北海道が最高すぎて困ってます。

北海道快晴3連続の中日、今日は北海道初登山!

72日目、いってみよー!

4時に起きて5時には出発します。今日登る山は百名山の一つ、十勝岳です!日本一周チャリダーに人気があるようで、結構登ってる人がいますね。

入山届を書いて、早速出発しましょう!

しかし・・・朝の5時だっていうのに、暑い、暑すぎるぜ。

快晴なのは幸せだけどね。

十勝岳は登山ルートがいくつかありますが、ここ白銀荘前キャンプ場(吹上温泉ルート)が一番楽。

ルートもそうですし、登山口がキャンプ場内にあるのでアクセスが抜群。

キャンプサイト左端に登山口があります。

北海道初登山!テンション上がりますねー!

まずは笹道を過ぎていきます。

少し視界が開けたところに出ます。ここで川を超えるんですが、特に歩道は用意されていませんでした!

岩を飛び移る必要があるんですが、増水時は川を渡る必要があるかも?

はじめは視界があまりよくないので、登山道を見失わないようにしましょう。

登山道にはピンクテープやペンキ、矢印などがあるのでこれを辿るように進みます。

少し歩くと富良野岳が見えてきましたー!

思っていたより残雪が少ないですね。

残雪と山肌が作るゼブラ柄が綺麗なんですが・・・むむむ、これは今後の計画を見直す必要があるかな?

歩みを進めると、岩石が連なる場所に出ました。

むむ?登山道はどこへ行った?

一瞬、登山道を見失うという失態を犯す。

ここまでくると視界良好で、後はひたすら登っていくだけです。

他の登山口から合流した方たちと時折お話ししながら、楽しく登山することができました。

この日は平日ですが、結構登山されている方がいらっしゃるものです。

富良野のラベンダーなどは外国人の方が多いですが、登山客は全員日本人でした。

途中にあった避難小屋です。

好天なので多くの方が登山を楽しまれてます。

山頂まであと3kmちょっと!

さあ、気合を入れて登りますよ!

十勝岳は活火山なので勢いよく水蒸気を上げています。

登山中の噴火ほど怖いものはないので、ぜひ大人しくしてしておいてください。ちなみに、90年代前半まで活発に活動していたようで、犠牲者もかなり出ているようです。

いい景色だぁ!!

写真に写っているこのお方、後で再会してすることに。

上部には一部雪が残っていました。さすが豪雪の十勝連峰。

十勝岳の斜面は多くがザレていてちょっと歩きにくい。トレッキングシューズでグリップを効かせながら急登を登っていくと・・・

十勝岳、登頂しましたー!!

登山口付近は照り付ける太陽で地獄の暑さでしたが、山頂は風が強くて半袖一枚だと若干寒いくらい。お昼ご飯持ってきたんですが、この時まだ朝の8時!

昼ごはんいるわけないですね。

十勝岳の山頂からは十勝岳連峰、大雪山系の山々を臨むことができます!

こちらは残雪が美しい富良野岳方面です。

山が作る景色って、本当に美しいですよね。この日はすばらしい快晴で、山頂に着いた皆さんテンションMAXでした。

山頂で2時間ゆっくりしたので、名残惜しいですがそろそろ下山しましょう。

ブログ読者様の中には「はい?こんなに天気いいのに縦走しないの?!十勝岳のピストン!?」と思われる方がいらっしゃるかと思います。

確かに、本当は美瑛岳方面へ縦走したいところ。

しかし、昨日からの疲れで足が限界です。実際は十勝岳のピストンでぎりぎりでした。

白銀荘前キャンプ場に無事、帰還ー!

登山届に下山時刻とメッセージ書いて、登山終了!

とりあえず、暑すぎるのでアイスを二つがっつきます!

ああ最高だったー!!!

北海道最高か。

・・・

今後の予定としては、美瑛に向かいます。

しかし、美瑛といえば北海道屈指の絶景ポイント、見て回る場所がたくさんあります。また、美瑛は丘の街なので、登りもたくさんあることでしょう。今の足の状態で周るのは「不可能」!

迷うことなく、午後はキャンプ場でゆっくり過ごすことにします。

じゃーん!

こちら、一時帰宅の際に追加で購入した新装備!

見ての通り、座椅子です!

私はPCで写真の整理をしたりブログを書いたりしていますが、椅子がない環境ではPCを使うのが大変。あぐらをかいて足の上にPCを載せていましたが、背中も足も疲れちゃって本当につらかったです。

そこで、この座椅子の購入に踏み切りました。

使用しての感想ですが・・・やばい。快適すぎてやばい!これがあればテント内でゆっくりくつろぐことも、キャンプ場でふんぞり返ってビールを飲むことも可能です。背もたれがなくて苦労している方、ぜひご検討してみては?

吹上温泉には室内有料と無料の露天風呂があります。

こちらの露天風呂は「北の国から」で宮沢りえさんが入った、超有名なところ、らしいです(見たことないのでわかりませんが笑)。

ここに来たなら入らないのはもったいない!しかも・・・混浴!

青森県で酸ヶ湯温泉ヒバ千人風呂(混浴)では女性が誰もいませんでしたからね。リベンジだぜ!

一応、脱衣所的なものはありますが、女性はあらかじめ水着を着てきた方がいいと思います。

ここで着替える度胸があれば別ですが。

自然の露天風呂ですが、地元のボランティアの方々が整備してくださっており、びっくりするくらいきれいです。

お湯は加水などしておらず、天然そのもの!年によって熱さが違うみたいですが、この日は46度と42度くらいのちょうどいい湯加減でした。

吹上温泉でまさかのマサさんと再会!一緒にお風呂に入りまし。

そして、女性が!?

いたのかと言うと!?

・・・

いませんでしたー!

男祭りじゃー 笑

水着を着てもOKなので、女性も気軽に利用しているみたいですよ。いい湯なのでおすすめです!

全世界の夢見る男子のために、誰か入ってあげてください(涙)

天然の露天風呂でぽっかぽかになり、昼間からビール!!

キャンプサイトでジンギスカンにお誘いいただき、山のふもとで!昼間から!サッポロクラシックと!ジンギスカン!

こんな贅沢・・・サラリーマンじゃなかなか経験できません。

人生ずーっとこういうわけにはいきません。でも、長い人生だし、こんな経験したっていいんじゃないのかなって思っています。

走行距離0km
総走行距離2671km
平均走行速度-
スタートキャンプサイト「白銀荘前キャンプ場」
ゴールキャンプサイト「白銀荘前キャンプ場」

この記事のカテゴリー 登山記録:北海道, 日本一周:北海道

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