一瞬の絶景を追い求める 山岳写真に魅せられて

投稿日:2016年5月14日 更新日:

【旅23日目】磐梯山 登山~福島県の名峰から望む裏磐梯と猪苗代湖の絶景~

自転車日本一周23日目の清宮ですこんにちは!

人間、動こうと思えば動くもので、今日は身体に鞭打って頑張りました。

その結果、すばらしい景色に出会えたのですべての疲労が嘘のように消え・・・はしませんが、そう言いたくなるような景色でした。

それでは23日目いってみよー!

磐梯山登山:ネットカフェから登山口のゲレンデへ

今日は5時起きで6時には出発します。

すべては福島県の名峰「磐梯山(ばんだいさん)」登山のため。

日本一周の登山第二弾ですね。

ネットカフェ「快活club」に泊まっていましたが、このネットカフェのクオリティが高すぎて、慣れてしまうと他のネットカフェが辛いほど。

きれいな朝の日を浴びて、出発!

遠くに見える山が磐梯山です。

まずは山の登山口まで向かうため猪苗代方面へ。

そして、山に向かうまでの道のりがまたずっと登りなのです。

福島県入ってからずーっと登りっぱなしなので、さすがに足が疲れてヘトヘト。

しかも!今日はその後、疲れた足で山に登るというなかなかのハードスケジュール!

本当は昨日、道の駅ばんだいまで来ていればもっと楽だったんですが、昨日は暑さのせいか何なのか、身体が疲れてしまって、ネットカフェに泊まりました。

旅を再開して約10日経ちますが、何だかんだ毎日自転車こいでいるので、そろそろオフ日を取ったほうがよさそうですね。

山の真正面までたどり着きました。

ここからどうやって登山口まで行くのか・・・。

磐梯山は登るルートがたくさんあって、表磐梯裏磐梯に大別されているようです。

裏磐梯は山の裏側からなので関係なくて、表磐梯にもゴールデンルートにある八方口猪苗代スキー場から登るルートなどがあります。

私は自転車の関係上、猪苗代スキー場からのルートをチョイス!

行程が短い八方口からの方が人気の様です。

猪苗代スキー場の看板が見えてから、スキー場までがまたキツイ坂道。

もう太もものライフが残っていないので、自転車を押して牛歩のごとく進みます。

磐梯山ではパラグライダーも盛んみたいで、私が山登りしている間も飛んでいる人がいましたよ。

それにしても、パラグライダーの免許取るのって2年かかるらしいですね、2年は長くない? 

登山口:猪苗代スキー場

猪苗代スキー場は冬はゲレンデとして、夏は磐梯山の登山路として利用されています。

ゲレンデを夏に歩いて登るっていうのも初めての経験ですね。

ゲレンデのふもとにつき、そそくさと登山の準備をしていると「清宮さんですか!?」と声をかけられてビックリ。

なんと!

ブログを読んでくださっている方が!わざわざ送るまで応援にかけつけてくださいました!

しかも、旅の装備までくださいました。

マジなんですか!?

昨日のブログで磐梯山に行くと書いたら、それを見越して磐梯山までかけつけてくれたというのです。

と言いますか。私が磐梯山に到着する時間は未定だったのに、本当ちょうどいいタイミングで到着できたみたいです。

奇跡や、旅の奇跡や!

本当うれしかったです!どうして私のブログにたどり着いたのかお聞きすると、ニコンD750関連の検索で来てくださったとのこと。

それがまた嬉しい!カメラのシューアクセサリーをいただきまいた。大切に使わせていただきます!

クライムオン:ゲレンデの急登から磐梯山へ

時刻は10時すぎ、自転車でここまで上ってきたのに、さらに山を登るという変態的な登山を開始したいと思います。

猪苗代スキー場は、当然スキー場なので、ゲレンデやリフトがあります。

冬以外はこんな感じなんですね、とても新鮮な感じ。

登山道もありますが、私はショートカットしてゲレンデを一直線に上ります。

はじめの1時間くらいはゲレンデをひたすら歩きます。

ゲレンデなのでねえぐい角度してますね。

見下ろせば、めっちゃ急こう配!

今日は最高のトレーニングになりそうです。

すごくいい天気で、空がきれい。

ゲレンデを上り終わると、林道に入っていきます。

こちら、磐梯山の頂上ですがまだまだ距離がありますね。

天の庭

天の庭(1合目)に到着!

猪苗代スキー場口からは、◯合目みたいな看板はありませんでしたね。

登山道の標識も必要最低限って感じがしました。

歩く道もなかなかワイルドです。

赤埴山分岐

磐梯山にくっついている赤埴山(あかはにやま)への道がありますが、時間がないのでパスして山頂をめざします。

磐梯山の頂上付近に雲が引っかかっていてちょっと気になります。きれいな眺めを臨めればいいんですが・・・。

登山路にきれいな花を見かけました。

この花の名前なんでしたっけ?ド忘れしてしまった。

渋谷登山口分岐

猪苗代スキー場からのコースは樹林帯を抜けますが・・・登山している人はあまりいません。

八方口の方は車がたくさんとまっているとのことで、にぎわっているようです。

八方口からの登山と比べてコースが長く負荷が大きいので、車で来る方は八方口から登る方が多いようです。

林道を抜けるとごつごつした岩場道になりました。

道迷いするような箇所はなく、ひたすら登っていきます。

さすがは東北の山、まだ残雪雪が結構あります。

天狗岩より眺める裏磐梯の絶景

天狗岩(3合目)に到着!

稜線に登り一気に視界がひらけました。そしてこの素晴らしい展望!

裏磐梯を望む絶景が楽しめる一等地です。

本当に素晴らしい景色です。

この辺りからは櫛ヶ峰(くしがみね)の展望も素晴らしい。

この櫛ヶ峰から眺める磐梯山が最高にかっこいいようなので、次回はぜひ櫛ヶ峰にも寄って磐梯山を眺めたいですね。

裏磐梯から登ることが多い冬季登山で良さそうです。

次の磐梯山登山は厳冬期に訪れたい。

弘法清水小屋

磐梯山は山頂近くに弘法清水小屋があり、飲み物やラーメンが売っています。

これがあるだけで登山者は本当に助かるんです。

この前登った男体山は休憩所も山小屋も川の水もないので、水分がなくなると辛くて辛くて…。

山頂まであと一息!

最後の岩場を上りきれば・・・

磐梯山 山頂

磐梯山(1816m)登頂しました!

自転車で登山口まで移動してからの登山はかなり過酷なものがありましたね。

磐梯山からの眺望

山頂からの景色は圧巻。

猪苗代湖を眺める大スペクタクルが待っています。

山頂で百名山踏破を目指しているお兄さんと話ながら記念撮影。

時刻は13時頃、お腹ぺこぺこなのでお昼にします。

今日はカップヌードル。

山頂で食べるラーメンが美味しいのなんの。

櫛ヶ峰や裏磐梯の景観も見事。

磐梯山は1988年に磐梯山噴火を起こしており、その影響で裏磐梯方面は崩壊した斜面がダイナミック。

五色沼の展望もすばらしいです。

そこまで高い山じゃないんですが、見下ろす景色は絶景そのものでした。

お昼ご飯食べて、景色を堪能して、14時頃下山を開始。

下山しているとき、名残惜しいですが磐梯山を後にします。

ゲレンデまで降りてきて、ちょっと一息つきます。

正直なところ、身体の疲労感がやばい。

ゲレンデの草の上で町を見下ろし、ちょっとお昼寝してから降りることにします。zzZ

この急こう配なゲレンデは降りるのもキツイもの。

体を引きずりながら麓まで下りてきました!

磐梯山近くの絶景キャンプ場へ

無事山を下りて、今日の寝床である猪苗代湖のオートキャンプ場を目指します。

磐梯山ありがとう!超いい山だったよ。ぜひまた登りたいと思いました。

磐梯山からキャンプ場を目指しますが、田んぼ道に入ったらなかなか国道に出られず。

お母さんに道を聞いたりして進みます。

天神浜オートキャンプ場

天神沼オートキャンプ場に着きました!

ここは予約不要で、空いているスペースならどこにでもテントを張れます。

猪苗代湖の湖畔キャンプ場で、遮るものは何もなく、さっき登った磐梯山を眺めることができる最高のロケーション。

ただ、風が強くてテント張るのが大変でした。

砂浜ではなく樹林帯にテントを張ることもできますが、せっかくなので湖畔にテントを張りました。

猪苗代湖と磐梯山を臨む最高のロケーションですね。

今日プレゼントでもらったのがこちら!ニコンのシューカバーです!

ストロボを装着する部分にはめ込みます。

見た目もオシャレになりますよ。

落陽と磐梯山

陽が落ちてきました。きれいな夕陽です。

こんなところでキャンプできるとは。しかも、チャリダー、ライダーなら1000円です。

あまり人もおらず、ゆったりとした中で休むことができました。

ブログ書きたかったんですが、あまりの疲労で、身体が「寝ておけ」というので寝ることにzzZ

夜中目が覚めてしまい。

磐梯山と星空を撮って今日は終了です。

日付 2016年5月14日
本日の走行距離 33km
総走行距離 751km
スタート ネットカフェ「快活クラブ(会津インター店)」
ゴール キャンプサイト「天神浜オートキャンプ場」

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