旭岳~富良野岳 縦走登山(3/4)念願のトムラウシ登頂!ロングルートを越えて目指すは十勝連峰

自転車日本一周(旭岳~富良野岳 縦走3日目)-Japan Nomad (1)

前々日は旭岳から白雲岳キャンプ場、前日は忠別岳や化雲岳を歩いて南沼キャンプ場までやってきました。前日は南沼キャンプ指定地にて3時に起床です。まだ真っ暗ですが、ヘッデンを付けてトムラウシの頂上を目指します!

南沼キャンプ指定地はトムラウシのおひざ元。ここから登れば30分程で頂上に到着です。岩登りコースではありますが、難しい所はなく、慎重に進めば問題なさそうです。

とはいえ、さすがに真っ暗!ペンキマークをヘッデンで確認しながら進む作業。こういう時ソロの方が団体さんより早く、皆さんをごぼう抜きにしてどんどん前へ。私以外にも大勢の方がこれくらいの時間に登られてましたよ!こんな朝早くに出発した目的はもちろん!トムラウシ山のピークから望む日の出です!

目次

トムラウシ山頂

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山頂に到着です!うおーーー!トムラウシのピークに来たのかと思うとテンションMAX!

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雲はすべて雲海状態になり、日の出を遮り物は何もありません。トムラウシの山頂でこのシチュエーション、これは期待しちゃいますね!まだ暗くて遠景に何が見えるのかよく分かりませんが、絶景の予感を胸に太陽が上がるのを待ちます。

4時頃になり、太陽が顔を出し始めました!

トムラウシで迎えるご来光

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息を呑むような、美しい日の出をトムラウシの山頂で迎えます。

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正直に言うと、トムラウシの山頂が日の出スポットだとは知らず…昨日ほかの方が話しているのを聞いて、それなら私もと便乗した形です(笑)こんなに美しい朝日を拝めるなら、昨日ガスの中無理やり登らずに正解でした。

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太陽が昇ってからもしばらく写真撮影タイム。すごい景色ですね!朝日に青空に山肌に岩に・・・自然が織りなす景色は、本当に芸術的で、本当に美しい!王冠の形をしたピークを持つトムラウシ。王様にふさわしい景色を見させてくれました!

・・・

短縮登山口からピストンすれば、ずっと短い時間でも来ることができますが、私にとって旭岳から縦走してここまで来れたことに大きな意味があります。北海道でどの山に登るか悩んでいた時、その難易度からトムラウシ山は諦めようかと思っていました。

でも、諦めきれず、どうしても登りたくて・・・ついに、ここまでやって来ました!!!

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トムラウシ山、登頂です!やりました。やりましたよー!!!

超うれしいぜ。

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そして、さすがはトムラウシ・・・人気があります。夏休みシーズンだからか、結構な人がトムラウシのピークで日の出を見てました。

山頂は激混み状態。

本当はもっとはっちゃけた写真も撮りたかったんですが、とてもじゃないですがそんな状態ではなく、人を入れずに記念撮影するだけでも大変でした(笑)

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トムラウシで絶景を楽しんだのも束の間、私はこれから遥か彼方、十勝連峰まで進みます。ここからはっきり見えますね!

あの中心にそびえているのが十勝連峰です。

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拡大するとこんな感じですが・・・かっこよすぎ!富良野岳のピークがどこなのか、この角度だと分かりにくいですね。これから実際にあそこまで歩いて行くんですよ?すごくないですか?

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トムラウシ下山後は急いで朝食、昨日に続いて朝ご飯はカップヌードルでササッと済ませます。その後、大急ぎでテントを撤収して6時過ぎに出発です。やばい、ちょっと遅くなってしまいました。

何をそんなに急いでいるのかというと・・・

今日歩くコースは昨日よりさらに長く、険しいんです。本当は5時までには出たかったんですが、折角のトムラウシを楽しまないわけにもいかず、こんな時間になってしまいました(汗)

「山と高原地図」によると、今日歩くコースの参考コースタイムは14時間・18km!!!本当にたどり着けるのかと心配な気持ちもありますが、覚悟を決めて臨みます。

トムラウシから十勝連峰を目指す

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皆さんテント場でゆっくりしたり、トムラウシ温泉への下山路を取る中、私は美瑛富士避難小屋を目指して出発です!大雪山を縦走する人、十勝連峰を縦走する人はいますが、「十勝岳オプタテシケ山縦走コース」を通って大雪山から十勝連峰へ縦走する人はぐっと減ります。

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はるか遠く、荘厳な十勝連峰を眺めながらのスタートです!

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出発するとすぐにきれいな池が見えました。雪渓交じりで美しい。どうやらこれが「南沼」のようですね。

十勝岳オプタテシケ山縦走路

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初めはこのように歩きやすい尾根道が続きます。この辺りはスイスイ進めるので「アレ?結構余裕じゃん?」とか思います。

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なんだかドラゴンの竜骨みたいですね!この堂々たる風格、男性的なフォルム・・・格好良すぎでしょ十勝連峰。

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次第に笹道が増えて、パンツが濡れるー!天気がいいのですぐ乾きますけどね。

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この景色!大雪山から見た景色ともまた違う、とても神秘的な雰囲気が広がります。原始の自然がそのまま残されています。

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景色があまりに素晴らしいのでついよそ見しがちですが、このように崖際を歩くことも多いので注意が必要。

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なんと・・・私・・・一回「ズルッ」と行きました。幸い滑落まではいかなかったんですが、普通に転倒。あわやの事態に集中しなおします。今日は山行の3日目で疲れが出始める頃。

こんな人がいないところで滑落したら洒落にならん!本当の本当に集中しないと。

三川台

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三川台(さんせんだい)に到着!美瑛富士まではまだまだ遠い。

「十勝岳オプタテシケ山縦走路」このコースが本気を出すのは三川台、この後です・・・日の戦いはここから始まります。

背の高い笹道をかき分け進む

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先ほどまでは尾根上にいたので、上から見下ろす格好で歩いていましたが、ここからは、その「見下ろしていた場所」を歩いて行く。つまりは、あの広大な緑の中を歩いていくということです。

基本はハイマツや笹道となり、普通に歩けるような場所がどんどん減っていく。

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この写真、一見すると笹に覆われてしまっていますが・・・登山道です。写真中央部に一人がやっと通れる道が一応掘ってあり、笹100%の道を突き進みます。険しいとは聞いていたんですが、この手の種類の厳しさだとは思っておらず、初めは衝撃を受けました。この縦走路は通る人があまりおらず、笹の勢力が歩道整備に勝ってしまうんでしょうね。

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あの笹道を歩けば当然の結果ですが、下半身がすっごい濡れます。びっしょびしょです。

タイツの色が変わっているのがお分かりいただけるかと思います(笑)

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それでも、景色は絶景そのもの!こんな山深いところを歩いているのかと思うと、自分でも驚くばかり。

細かいアップダウンを繰り返す

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ハイマツと笹道で体力をどんどん削られますが、それに加えてアップダウンがすごいんです。登ったり下ったりの繰り返しに苦しみます。

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傾斜もすごくて、ツリガネ山では鎖を使わなければ登れないほど。

ツリガネ山

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ツリガネ山からの景色!十勝連峰の前まで回り込みました。

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原始の自然というか、原生林といいますか・・・これだけ自然が豊かだとヒグマはどうなのかと気になりますよね?実際、かなりいるそうです。いないわけないよな、これだけの自然だもの。あの笹の中を歩いている時にクマと鉢合わせやしないかと初めはドキドキでした。

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アップダウンに苦しむ・・・

何度も、何度も登っては下り、登っては下りの繰り返し。

コスマヌプリ

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コスマヌプリまで到着し、少し長めの休憩を取ります。ここまでで大体4時間半か・・・まだ工程の半分程度なんですが、この時点で体力は相当削られてます。「4時間半でそんな疲れるか?」と思われるかもしれません。

空荷ならそうですが、15kg以上あるザックを背負っての縦走であり、しかも今日で3日目。まともな道はなく、常にハイマツや笹との戦い。そんな中、繰り返されるアップダウン。本当に厳しい戦いです。

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「俺もついにこんな所歩くようになったか」と、思わず笑っちゃうような、圧倒的な大自然!

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笹の中に木の根や岩がかなりあって、トラップのごとく苦しめられます。

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疲れてくると足が上がらなくなって、木の根に足を取られたり、トラップに足をぶつけてしまう。スネを2回もぶつけて出血。しかも同じところをぶつけてしまい、超痛い。

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コスマヌプリからしばらく歩くと、目の前に大きな山が立ちはだかります。この山を越えないと今日のキャンプ予定地にたどり着けません。この大きな山は「オプタテシケ山」で、日本300名山に選ばれています。素晴らしい山なんですけどね、すっごい疲れた頃に現れるので、このコースでは厄介な存在です。

オプタテシケ登山口である双子池キャンプ地に行くんですが・・・

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そこまでの道が本当に、本当に過酷でした。この写真、かがんで撮影したわけではなく、本当に目の高さまで笹が生い茂ってるんです。これが登山道だとは、なかなか信じてもらえないないでしょうね(笑)

とはいえ、進まないわけにはいかない。この笹の中を突っ込んでいきます!ここは道が出こぼこな上に岩があるので、要注意の場所です。途中出会った方は「頭から笹の中に突っ込んでしまい、もうお終いかと思った」と話されてましたし、私も3回ほどこけました。

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双子池キャンプ地に到着・・・時期が時期であれば水があるんですが、もう枯れてしまっていました。南沼キャンプ地で採った水を使いつつ、お昼御飯です。

本当は雑炊にしようかと思っていましたが、そんな気力があるはずもなく。それでも、食べないと倒れると思い、何とかおにぎりを胃に突っ込みます。

おにぎりの消費期限が大幅に切れていることに気付いてしまいましたが、それでも食べます。3泊4日分の食事しかないので、このおにぎりを食べる以外の選択肢がなく、水で流し込みました。イクラがきつかった。

オプタテシケのきつすぎる登り

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双子池キャンプ地で20分程睡眠をとって、今日の山場であるオプタテシケ登山に臨みます!普段ならなんてことはないんですが、体力を消耗しすぎていて・・・超キツイ。

体力がないなら、後は、気力で登ります!

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1時間半ほどかけて、何とかオプタテシケの山頂に到着!今の体力ですが、途中で3回ほど小休止を挟まないと歩けないほどです。

それでも・・・

オプタテシケ登頂

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オプタテシケ山、登頂です!!

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あんなに遠かった十勝連峰が今では目の前に!オプタテシケには誰もおらず(当然か)、山頂を独り占め!

誰もいない山頂って、本当に最高。それに、これだけ苦労して登ったなら、そこから見える景色は格別ってものです。

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俺はこんな山のど真ん中を歩いてきたぞー!!!

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大きな達成感に包まれながら、そしてオプタテシケを登ったことで体力が少し回復し、残りの工程へと進みます。オプタテシケを下りるとベベツ岳がありますが、

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オプタテシケ程の登りではありません。

そこからしばらく歩くと・・・

美瑛富士避難小屋

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み、見えたー!美瑛富士避難小屋です。

既にテントが張られていますが、多くは十勝連峰側から来られた方でした。 

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苦労する水の確保

テント場に到着すると、美瑛富士が神秘的な雰囲気に!さて、テントも張ったことですし、後は夜ご飯を食べてお終いなんですが、その前に「水」を入手しなければなりません。しかし、美瑛富士キャンプ地の水は7月で枯れている。

夜ご飯を作るにも飲み水としても、水は絶対必要です。

実は美瑛富士から歩いて20分くらいのところに小さな雪渓が残っていると聞いており、そこには細い水の流れがあるとのこと。水を入手すべくそちらに向かいます。

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それがコチラ!写真だとドロドロしていますが、ちゃんと雪渓の雪解け水が”一応”流れています。地面にプラティパスの口を押し付ける形で水を流し入れ、何とか入手することができました。

北海道の山では水は自給自足・・・長野のように購入できるわけではないので、雪渓が無くなる夏の時期は厳しい戦いとなります。大きなプラティパスを持って南沼キャンプ適地から大量に持ち運ぶ方法もありますが、重たい荷物で縦走路を歩くことになります。

夜ご飯はマッシュポテトを食べて、20時前にはお休みなさい。

この登山の記録

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お気軽にコメントください

コメント一覧 (10件)

  • お疲れ様です!
    だんだんと道のりが厳しくなっていきますね。
    これから一体どうなるのか?

    クマは…向こうから避けていきますよ。大丈夫。

    • 登山と言えば先日、札幌の男性が登山中にダニに噛まれ「ダニ媒介性脳炎」で亡くなったそうです。
      これからの登山、ご注意ください。

      • ええ!?そんな事件が・・・・
        大雪山も学生が一人無くなってしまいましたし、
        滑落だけでなく、ダニにも気を付けないとですね。
        しかし、どうやって気を付けたら(汗)

    • この十勝オプタテシケ山縦走路は、本当に厳しい、険しい道のりでした。
      すでに記事は公開済みですが、最後まで縦走できて心から嬉しく思います(๑╹ڡ╹๑)p♪

  • だんぼーさんがしゃべっているけど、ほんとうは
    おじちゃんがじぶんでしゃべっているんじゃないですか?
    あゆみちゃんより

    • ダンボー「おい、やばい女がいるぞ」
      清宮「ダンボーさんそういうこと言わないの!」
      ダンボー「そもそも、ダンボーってどういう位置づけなのか、原作で確認したら俺が本当にしゃべっているのかどうかすぐにわ・・」
      清宮「しゃらーっぷ!」

  • お疲れ様です!
    いや〜すごいですね♪登山経験のない自分からすると、なかなかみる事のできない景色で感動ですね(*^_^*)
    それはそうと〜台風が立て続けにきて自分のとこではかなり風、雨が強くてヤバかったですけど清宮さんは大丈夫でした⁇

    • ありがとうございます!
      登山は普段見ている景色とはまるで違う、この世のものとは思えない景色を楽しむことができます!
      ぜひ登山はじめてみたらいかがでしょうか?(๑╹ڡ╹๑)p♪
      台風が発生しまくっていて、私は近いうちに北海道から脱出する予定です。
      この前の台風7号は苫小牧のフェリーターミナルでやり過ごすことができました☆

  • ドキドキしながら読んでます。この先まだ、過酷な事が?
    ダンボーさん、かわいい。この演出もなかなかgoodです。
    久しぶりに山に登ってみたくなります。(日帰りのゆるいやつ)

    • すでに記事は公開していますが・・・
      この後、とんでもない展開になるんですよね。。
      我ながら、ドラマのような展開を体験したと思っています。
      ぜひ登山楽しんでください!
      縦走も一泊くらいで、山小屋に泊まればそれほど苦にならないと思いますよ☆

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