佐賀県 日本一周ブログ

【旅234日目】浜野浦の棚田の夕景~赤く染まる佐賀県の絶景~

投稿日:2017年5月22日 更新日:

昨日に引き続き、今日も棚田へと向かいます!昨晩は佐賀県かと思いきや実は長崎県だった、福島町にある土谷棚田の夕景を撮影しておりました。星まで撮れて、大満足。

【旅233日目】土谷棚田の夕景~刻々と変化する空模様~

寝床はすぐ目の前にある東屋をお借りしました。こう見えて、道路側からはほとんど見えません。とは言ったものの、道路からすぐですし、農家さんの朝はさぞ早いこと間違いなし。日の出より前にテントは撤収しています。

日の出前の渋すぎる土谷棚田の映像がコチラ。

めちゃくちゃ渋い(笑)

夕方時は観光客、カメラマンで賑わう人気のスポットも、朝は本当に静かなもの。

東屋にマットと座椅子を出して休憩&ブログ更新。

アウトドア用の座椅子があると、こういったシーンで大活躍間違いなしです。アウトドア愛好家に心からおすすめしたい一品。

こっちタイプの椅子も捨てがたいですが、テント内で作業する人には座椅子タイプがおすすめかなと。車でのキャンプや山飯重視の登山などでは重宝しそう。

土谷棚田を後にして、次の目的地へ向かいます!

長崎&佐賀の旧国名は?

豊前、豊後(大分)、日向(宮崎)、大隈、薩摩(鹿児島)、肥後(熊本)などを通って来ましたが・・・長崎県と佐賀県を合わせて、旧国名は肥前(ひぜん)と言います。

覚えていてもテストには出ませんが、知っていると面白いかも(๑´ڡ`๑)

(福岡はなんて言うんやろか??)

土谷棚田から北上していくわけですが、佐賀県も長崎県と同様に、坂しかありません(白目)

長崎+佐賀=坂道ということでよろしいでしょうかね?かなり急な坂を通って上へ上へ。

普通の道路から見える景色が、もはや撮影ポイントレベルの光景となっております。

佐賀はこんな感じで、現状は…田んぼしかありません。…以上、現場からお伝えしました(笑)

この辺りはご飯処があるのかどうか怪しすぎるので、唯一オアシス、一軒だけあるコンビニでお昼休憩とします。

店員さんがウィダーを差し入れしてくださいました(涙)

ありがとうございます!わたし、セイコーマートの次にファミマが好きなんです。以前、まだ若かりし頃、駐車場で野宿させてもらったこともあるし。感謝、感謝です。

それにしても、佐賀弁は他の県とは違った独特の発音ですね?語尾が「~か」と、"か"が強調されている気がする?「あつ"か"ねー!」とか。熊本や鹿児島とは明らかに異なる。

今日も棚田へ!佐賀県の誇る絶景棚田へ

看板が見えてきました!今日向かうのは、日本棚田100選の中でも非常に有名な(昨日も同じこと言いましたが笑)、浜野浦の棚田(はまのうらのたなだ)です。

風景写真的にはめっちゃ有名なスポットですので、聞いたことある方も多いかと思います。

棚田の前に温泉へ入るんですが、近くに神社があったので寄り道。

これまで見て来た狛犬の中で、一番ダークサイドに堕ちちゃってる感じの子がいました(笑)

やってきたのは五社神社。祭られている神様が5柱ということで、五社神社なのかな?

スサノオやオオクニヌシは何度もご紹介しました。他に、コノハナサクヤヒメ(静岡県でご紹介します)やスクナヒコが祭神。

―スクナヒコはとっても有名な神様で、オオクニヌシが国づくりに着手する際、常世の国からガガイモの実でできた船に乗り、蛾の衣を纏って登場します(超小さい神様)。

― 各地で農業技術を広め、医療に長け、オオクニヌシが病に倒れた際、温泉を運んで入力させると直ったということから、農業や酒造、温泉、医療と様々な分野の性質を持つ神様です。ちなみに、その温泉とは愛媛の道後温泉のことです。

― 手のひらサイズという事で、一寸法師のモデルとも言われています。

玄海会場温泉パレアにて入浴タイム。アルカリ泉でヌルヌル系の温泉。露天からは海を一望できるし良い温泉でした。

それにしても、この辺りの玄海(げんかい)ってかっこいい名前ですね(幽遊白書の方は"幻海"です笑)

温泉から棚田へ。今日はいたるところで発砲音が聞こえましたが、イノシシを狩っているのかな?

本当に田んぼだらけの佐賀県ですが、佐賀米ってあまり聞かないような・・・福井県なんかと同じで、県内で多くが消費されてるのかしら?

棚田は4月中旬~末に水入れが始まり、5月頭には田植えが完了します。棚田の写真撮影で水への反射を狙うには、本当は田植えの終わった直後、5月頭から中旬がベスト。そのため、土谷棚田や浜野浦の棚田のように、全国レベルで有名な場所は、ゴールデンウィークなんかは日に数百人が訪れると言います。

浜野浦の棚田の夕景~落陽で染まる海と棚田~

浜野浦の棚田に着いてからは他の撮影者の方としばし歓談。自転車で日本一周していると言ったら驚かれてました。こういった場所で、カメラがご趣味の方と知り合うのが楽しい。

肝心の棚田は、雲一つない空でいい感じ!日が暮れる前のこの時間、強い太陽光が棚田に当たって輝きます。

赤く染まる落陽。こんなに雲がない日の入りは久しぶりかも。

撮影:焦点距離/95mm、f/8, ISO/400, シャッタースピード/1/400秒,-2EV

落陽で赤く染まる空、海、そして棚田。棚田の反射は薄っすら色づく程度でしたが、時期を考えればありがたいくらい美しいもの。何度か来ているお父さんも「今日が一番よかった」と仰ってました。

昨日に続き、今日も眼福の景色が広がってます。

太陽が沈んだ後の時間もたまらんですよねぇ(๑´ڡ`๑)

今日のブルーアワーはちょっと控えめ。真っ青に染まるというよりは、蒼いというか、淡い感じの色へ。夜になると雲が出てしまい、残念ながら星は撮れませんでした。その代わり、眼下には信じられない景色が。

人生初、蛍を撮影する

何とですね、夜の8時になるとが一斉に飛び出しました。目の前で鮮やかに飛翔する蛍に大興奮。何と言っても、こんな数の蛍をこんなに近くで見たこと自体が初めて!

蛍の美しさよ。。

蛍の撮影は写真の中でも難易度が高く、初めてなのでこんなもんしか撮れませんでした(涙)

それでも、初めて蛍を写真に収めれたことは、嬉しい限りです(๑´ڡ`๑)

浜野浦の棚田は展望台がありますが、撮影できる角度は限られてくるので、構図は似たような感じになります。広角で広く撮るか、望遠で切り取るか。標準でもいいですが、浜野浦の棚田は120mmくらいまでの中望遠があると心強い。私はこの日、望遠メインで撮っていました。

移動ルート

今日の旅データ(234日目)

本日の走行距離 36km 
総走行距離 8634km 
スタート 野宿「土谷棚田」
ゴール 野宿「浜野浦の棚田」
飲み物 676円
朝食 0円
昼食 600円(コンビニ)
夕食 0円
買い食い 278円(おにぎり、ポテチ)
お風呂 520円(玄海温泉パレア)
使用金額 2074円

自転車日本一周のブログランキングに参加しています。皆さんにバーナーをクリックいただくと順位が上がる仕組みです。旅を応援してくださる方は、クリックよろしくお願いします(๑´ڡ`๑)

 

-佐賀県, 日本一周ブログ
-, ,

Copyright© Japan Nomad , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.