一眼レフを買ったら初めに知っておきたい「5つの事」

今はカメラの機能が進化して、私のような素人でも気軽に素敵な写真が撮れる時代。なんてありがたいのデジタル様!デジタル一眼レフは簡単に撮れてダメなら消せるし、撮った写真をすぐに確認できるので気軽に撮影できるのがいいところ。

…これがフィルムカメラならそうは問屋が卸さないでしょうね。

そんなデジタル一眼レフを購入したものの・・・なんか色々なボタンがカメラに付いているし、説明書は分厚過ぎるし、ネットで調べても情報が多くて訳がわからない!!

と、いうこともあるかと思います。

そこで、一眼レフ初心者がカメラ&レンズを購入した際、まず知っておきたい5つの事をまとめてみました。

「カメラを買ったけれど何から勉強したらいいのかわからない」、「基本的な設定が知りたい」などの人を意識して書いています。

目次

1. 【ピントの合わせ方】
オートフォーカスとマニュアルフォーカスについて

写真を撮るとき、撮りたい対象にピントを合わせますね。ピントを合わせないとモザイクがかかったようなピンボケした写真になってしまいます。

そのピントの合わせ方には2種類あり、一つがオートフォーカス、もう一つがマニュアルフォーカスと言います。

オートフォーカスはシャッターボタンを半押しすることでピントを合わせる方法で、一眼レフに限らず、コンデジなど他のカメラでもピントを合わせる時に使いますね。

オートフォーカスの機能は優秀なので、撮りたい被写体にレンズを向け、シャッターを半押しすれば大体の場合はそれで済んじゃいます。

しかし、マニュアルフォーカスも知っておくといざという時に便利なので、ぜひこっちのやり方も覚えてしまいましょう。

マニュアルフォーカスはシャッターボタンではなく、ピントリングを回すことでピントを合わせる方法です!

手元のレンズを見てみてください。普段ズームするときに使うリング以外にもう一つ回せる場所が付いていると思います。そちらがピントリングです。

撮りたい被写体にレンズを向けて、ピントリングを回し、ピントがばっちり合うところで止め、シャッターを切ります。

マニュアルフォーカスを使うには、カメラ本体とレンズのAF⇔MF切り替えレバー(ボタン)をMF側にしてやります。(上の写真はレンズ、カメラ共にAFになっていますが汗)

マニュアルフォーカスが活躍する状況とは?

今時のカメラ・レンズのオートフォーカスは大変優秀ですが、稀にシャッターを半押ししてもピントが合わない時があります。

例えば・・・

  • 遠くのものと近くの物がフォーカスエリア内に混在している場合(例:折りの中にいる熊)
  • 連続したパターンの被写体(例:窓ガラス)
  • 絵柄が細かすぎる時(例:窓ガラスに付着した水滴)
  • 遠すぎる被写体(例:星)

例えばこの写真、シャッターを半押しても窓ガラスの水滴にうまくピントが合いません。水滴が細かすぎるためピントが合いにくいのと、窓などはそもそもカメラは撮るのが苦手なんですね。

こういう時はマニュアルフォーカスで撮ってやれば一発で解決します!

窓ガラスにレンズを向けて、水滴にピントが合うまでピントリングを適当に回し、後はシャッターを切るだけです。

Point☆基本はオートフォーカス、ピントが合わなければマニュアルフォーカス

シャッターを半押しすればピントが合うオートフォーカス機能は便利です。基本はオートフォーカスを使用して、上記のような状況で、ピントが合わなければマニュアルフォーカスを活用してみましょう!

2. 【写真の明るさとボケ】
絞り(F値)、露光(シャッタースピード)、ISOを設定する

一眼レフの説明書や撮り方のブログを読むと、嫌と言うほど「絞り」「F値」「露光」「露出」「ISO」などの単語が出てきます。

一眼レフの理解を深めるにしても、実際に撮影する際にも重要な物なので、こやつらを理解することが一眼レフ撮影の第一歩になります。

絞り、シャッター、ISOをそれぞれ詳しく見ていきましょう!

絞り(F値)

絞りとは、レンズの中にある絞り羽により、光の道を狭くする or 広くすることを言います。

絞ることでレンズを通過する光の量は減りますが、ピントの合う範囲が広くなります。逆に、絞りを開けることでレンズを通過する光は増え、ピントの合う範囲が狭くなります(背景がよくボケます)。

F値の幅はレンズによって異なり、単焦点レンズなどではF1.8のような小さな値に設定できるものがあれば、望遠レンズなどでF5.6から始まるものもあります。 これが単焦点は明るい、ボケを作りやすいと言われる所以ですね。

目を細めると物が見えやすくなることがありますが、あれはレンズを絞っているのと同じなんですね!

露光(シャッタースピード)

シャッタースピードは、絞りを通過した光をどれ位センサーに当てるか決めます。

シャッタースピードを短くすれば、その分露光は小さくなり、写真は暗くなります。一方、長い時間開いておけばそれだけ明るくなります。

日中で普通に撮影した場合、シャッタースピードは1/500秒~1/250秒のように短くなりますし、星空を撮影する場合は30秒など長時間露光することもあります。

ISO(センサーの感度)

 

画像のISOはあくまで参考です

ISOとは、センサーに当たった光を電気信号に変える際の感度のことです。光の感度を大きくすれば写真は明るく、感度を小さくすれば写真は暗くなります。

つまり、ISOが大きければ小さな光でも明るく記録できるということになります!

一方で、一定量の光の感度を上げるため、ISOを大きくすればするほどノイズが目立つようになります。

夜にiphoneで写真を撮ると「何だかザラッザラした写真」になると思いますが、あのザラザラがノイズです。iphoneだけでなくミラーレスでも一眼レフでもISOを上げるとノイズが目立つようになります。

結局、どういう設定で撮ればいい??

これはケースバイケースなので、一概には言えないのですが・・・

☆日中の明るい場所で撮影
ISO⇒100~500、F値⇒好きな値、シャッタースピード⇒カメラ任せ

☆室内や薄暗い場所
ISO⇒500~2000、F値⇒ある程度小さい値(2.8~5.6)、シャッタースピード⇒カメラ任せ

☆夜、洞窟内のような暗い場所
ISO⇒2000~3200、F値⇒小さい値(2.8~4)、シャッタースピード⇒カメラ任せ

あくまで一例ですがこんなところでしょうか。

「どうやって設定したらいいのかマジで分からん٩(◦`□´◦)۶」と、言う方は上記設定を目安にしてみてください☆

3. 【撮影モード(APSM)】
一眼レフ「4つの撮影モード」を使い分ける

多くの一眼レフには4つの撮影モードが搭載されています。

4つとは・・・マニュアル、絞り優先、シャッター優先、プログラムオートのことですね。

どれを使ってもきれいな写真を撮ることが可能ですが、使用頻度や今後のステップアップを考え、私なりのおススメや状況によって適したモードをご紹介していきます。

マニュアル(M)

シャッタースピード(露光)絞り(F値)を自分で設定するモードです。長時間露光する場合によく使用します。長時間露光とは、数秒~数十分シャッターを開けっぱなしにしておくことですね!あるいは、花火のように事前に細かい設定を全て済ませた上で写真撮影に臨む場合などです。

適している被写体・・・川や滝など水の流れを表現するとき、星空、花火、ホタルなど

不向きな状況・・・日常のスナップ

マニュアルは、シャッタースピード(露光)と絞り(F値)を自分で設定するので、常に状況が移り変わる日常のスナップには向いていません。

絞り優先(A、Av)

絞り(F値)を自分で設定し、シャッタースピード(露光)はカメラが自動的に決定するモードです。

上で説明した通り、F値は写真のボケの大きさを決める要素なので・・・

絞り優先モード=ボケを自分でコントロール+適切な明るさをカメラに決めてもらう

と、言うことができます。

日常で使いやすいモードなので、基本は絞り優先で撮影しておけばOKです!

適している被写体・・・日常のスナップ、背景をぼかしたり、パンフォーカスを得たい時

不向きな状況・・・長時間露光が必要な被写体(=マニュアルフォーカスが得意な被写体)

シャッター優先(S、Tv)

シャッタースピードを自分で設定し、明るさが適切になるようなF値をカメラが移動的に決定するモードです。絞り優先と逆のモードですね。

動きの早い被写体(動物や動く人など)や逆にシャッタースピードをゆっくりにしたい場合に使います。

シャッタースピードは写真の明るさを決める一番の要素なので、あまりに遅いシャッタースピード or 速いシャッタースピードにすると、写真が極端に明るくなったり(白とび)、暗くなったり(黒つぶれ)します。

普段のスナップでシャッタースピードを都度設定するのは非常に面倒なので、三脚を使って水の流れを表現したい場合や、逆にシャッタースピードを速くして動物の動きを捉えたりする場合に有効です。

一方、シャッタースピードを変えるときは、F値と併せて自分で設定することが多いので、私はマニュアルの方を多用します。人によってはあまり使わないモードかもしれません。

適している被写体・・・動的な物(滝、川、人、動物など)

不向きな状況・・・日常のスナップなど静的な被写体(都度の設定が面倒)

プログラムオート(P)

明るさが適切になるように、絞り(F値)シャッタースピードの両方をカメラが自動で決める設定です。

“絞りもシャッタースピードもカメラが決めるなら、私は何をしたらいいの?”

・・・被写体にカメラを向けてシャッターを切るだけです!難しいことを考えず、とにかく写真を撮りたい。一眼レフを買ったばかりだから、とりあえずカメラに親しみたい、カメラに慣れたい、そんな初心者の方に優しいモードです。

適している被写体・・・日常のスナップ(自分で設定するのが面倒な人向け)

不向きな状況・・・三脚を構えて星空を撮ったりする時(=マニュアルで撮影するような時)

一眼レフに慣れれば慣れるほど使わなくなるモードですね。

・・・

以上、4つのモードを紹介した上で、私のおすすめとしては・・・

絞り優先(A、Av)に慣れておくのがおすすめです!

F値は写真のボケ味を決める重要な要素であり、このモードでうまく撮影できるようになれば、他のモードへの理解も早く深まるはずです。

4. 【ホワイトバランス】
写真の色味を調整する

写真の見栄え、出来を左右する要素はたくさんあります。上に書いたような写真の明るさやブレ、ボケ味なんかはその代表。

そして、それ以外にも重要なファクターがあるんです。それが、写真の色味

(´-`).。oO(色?撮るものの色は皆同じじゃないの?)

・・・いやいや!実は撮影条件によって写真の色はかなり変わってくるんです。まずはコチラを見てください。

(WBはホワイトバランス、Kは色温度を表すケルビンです)

明らかにダンボーさんの色が違うのがお分かりいただけるかと思います。

左上のダンボーさんなんて真っ青ですよね!氷河期でも訪れたのかと思うような真っ青!WB蛍光灯のダンボーさんは何だか冷たい印象を受けます。一方で、WB日陰のダンボーさんはみかんの食べすぎでしょうか?なんだか黄色っぽいですよね。

言うまでもなく、ダンボーさんの色はダンボーさんの色、状況によって変わるわけではありませんが、写真ではその「真の色」を表現するために、ホワイトバランスという色味を変える機能が付いています。

今のカメラは優秀ですが、それでも見たままの景色100%を写真にできるわけではないんですね。

そのため、写真の色味をこちらがうまく調整してやる必要があります。また、現実とは違う色をしているけれど、ホワイトバラスを変更することで写真の表現・印象をがらりと変えるのにも有効です☆

どのカメラにもホワイトバランスのプリセットというものが付いています。ニコンD750であれば・・・AUTO(オート)

  • AUTO(オート)
  • 電球 3000K
  • 蛍光灯
     ナトリウム混合光-2700K
     電球色蛍光灯-3000K
     温白色蛍光灯-3700K
     白色蛍光灯-4200K
     昼白色蛍光灯-5000K
     昼光色蛍光灯-6500K
     高色温度水銀灯-7200K
  • 晴天-5200K
  • フラッシュ-5400K
  • 曇天-6000K
  • 晴天日陰-8000K

こんな具合です

どんなプリセットがあるかは、レンズではなくカメラの種類により異なります。また、フルサイズなど上位機種ではプリセット以外にも任意のケルビン(K)を設定することもできます。

ホワイトバランスに限った話ではありませんが、当然下位機種より上位機種の方が各種設定が充実しています。例えば、D750であればカメラをいちいち見なくてもすべての操作をワンタッチで変更できるよう、カメラ本体にボタンがたくさん付いています。

これはシャッターチャンスを逃さないためには非常に重要なことです。

一方、Canon kissなどのエントリー機は軽量コンパクトなボディーを追求し、かつ安価な値段設定なので、カメラを見ないでワンタッチ操作とはいきません。また、ホワイトバランスのプリセットが少なく、色温度を自由に決めることもできません。

色温度と色味の関係

ホワイトバランスは、色温度が小さい程青っぽくなり、大きい程赤くなるということを覚えておきましょう!

普段の撮影では、基本はオートにしておきます。

ホワイトバランスAUTOは非常に優秀なので、基本的には状況に応じてナチュラルな色味を出してくれます。

ホワイトバランスを意図的に変更して写真を演出する

これは北海道網走にある、網走監獄。ホワイトバランスを調整して目で見た通りの色味にしています。

刑務所という冷たい雰囲気を強調するためホワイトバランスの色温度を思い切り下げてみました。

写真は写生ではないので、別に見たままにする必要はありません。

そこで感じた雰囲気や、好きな世界観など、自分が好きなように写真で表現すればいいと思っています。

色温度を下げると青みがかってクールな印象に、逆に上げることで赤みを帯びて温かい印象に仕上げることができますね。

5. 【画質(ファイル形式)】
RAWとJPEG…カメラ人生を左右する、ファイル形式の違いとは?

一眼レフは写真を撮り、見て楽しむものですよね。

写真を撮る行為が大好きで、撮った後の写真には興味ありません、なんて人はなかなかいないと思います。

そして、写真を撮るからには、きれいな写真、素敵な写真、自分が意図した写真・・・うまく写真を撮りたいと思うのが普通だと思います。

そんな写真人生、カメラ人生に大きく影響してくるのが・・・写真のファイル形式なんです!

と、甘く見ることなかれ!これは一眼レフを買ったらまず最初に知っておくべきことだと言っても過言ではありません。

普段パソコンで見ている画像は大体がJPEGファイル

このダンボーさんはJPEGファイルです。

このブログに掲載している画像ファイルはすべてJPEG(じぇーぺぐ)という種類のファイルです。PNGと併せて最も一般的な画像ファイルのフォーマット(形式)ですね。

どのパソコンでも見ることができますし、ペイントやパワーポイントなどで開くことができます。

JPEG=ごくごく一般的な写真ファイルのフォーマット 

と覚えておきましょう☆

RAWって何だ?

RAW(ろー)とは英語で「生」という意味です。生肉の生ですね!

写真は光がレンズに入り、センサーに当たり、それが電気信号として画像化されることで生成されますが、この生成されたままの”生”のファイルの事をRAW画像と呼びます。

JPEGとRAWは何が違う?

RAWは画像が生成されたままの”生”のファイルだと言いました。

ではJPEGは何かといいますと、カメラ内でホワイトバランスやコントラストが自動で調整され、さらに圧縮されたファイルのことなんです!

ニコンD750にはRAWとJPEGの撮影モードがあり、JPEGはさらにFINE(高画質)、NORMAL(中画質)、BAIC(低画質)の3種類があります。

FINEはRAWを1/4倍に圧縮、NORMALは1/8倍に、BASICは1/16倍に圧縮しています。

JPEGとRAWで具体的に何が変わるのか?

JPEGはカメラがすでに画像データとして「確定」させたものなので・・・

後から画像を編集することが(ほぼ、現実的に)できません。

RAWは生のファイルなので・・・

後から画像を編集することができます。

RAWは後で写真を編集することが前提とされた形式

RAWというのは写真の素材なんです。お化粧に例えると分かりやすいかもしれません。RAWはすっぴんの状態、画像編集することがお化粧をすることに相当します。

それ故に、後からお化粧を落としたり、好きな色の口紅を塗ったりチークを塗ったり、いくらでも、好きなだけ、いつでも、自由に編集(お化粧)することができるんです。

一方、JPEGはというと・・・お化粧を全て完璧に済ませ、デートに出かけた後の状態です。ファンデーションの色が気にくわないからと言っても時すでに遅し。デートに行った後化粧を全部落とすなんて、できませんよね?

RAWはJPEGに書き出し可能!でも、JPEGはRAWになれない

写真の形式は写真撮影の瞬間に決まります。JPEGで撮ったのであれば、その写真は二度とRAWにすることができません。

一方、RAWで撮った写真はいつだってJPEGにすることができます。しかも、RAWファイルはRAWのまま別に保存されています。

RAWとJPEGの違いまとめ

 

こんな人はRAWで撮っておいた方がいいと言えます。

  • 今後一眼レフを使った写真を趣味としてずっと続けたい。
  • 今撮っている写真にイマイチ満足できない・・・うまい人って写真編集してるんじゃないの?と疑っている人(その通りです)
  • 今撮った写真を将来再度編集する可能性がある

RAWのデメリットは??

何だか、RAWで写真を撮っておいた方がいいと猛プッシュしているような口調になってしまいました・・・

 

が、その通りです。

 

しかし、RAWにも一部デメリットになりうる要素があるので、そちらもしっかりご紹介しておきます。

まず、RAWは後から現像することが前提であるため、専用のソフトでJPEGに書き出す必要があります。つまり、「写真を撮ってそのまますぐブログにアップ」とかはできません。

SDカードをPCで読み込んで、ソフトを開いて、画像を編集して、JPEGに書き出して・・・

という作業が発生します。

また、ファイルの大きさが(1枚当たり)20MBや30Mなど超巨大なので、外付けHDDに保存するなどの対応が必要になってきます。

ちなみに、専用のソフトとは・・・キャノンであればDigital Photo Professional、ニコンであればCapture NX-D、ソニーであればImage Data Converterのことです。いずれも、一眼レフに付属のCDに入っているので、費用は一切かかりません。

あるいは、メーカー問わずRAWファイルを管理、編集、書き出し可能なAdobe社のLightroomなどのソフトを使うかです。メーカーのものは(ぶっちゃけ)使いにくいので、多くの方がLightroomなど専用ソフトを使用しています。

私もLightroomを使いだしてから半年以上経ちますが、多くの写真愛好家に愛されているのは分かります。これだけ広く普及し、利用されるのには訳がありますね。超使いやすいですし、一眼レフ+RAW現像では欠かすことができないソフトです。

RAW現像は私もまだまだ、本当にまだまだ勉強中です。

写真撮影は撮影50%+現像50%だと思っているので、ハマると奥が深い世界です。

それ故に、楽しいんですけどね☆

・・・

と、いうことで、一眼レフを買った後にまず知っておくべきこと5つをまとめてみました。

あまり難しいことを考えずに写真撮影にでかけるのがまずは大切ですが、せっかく写真を撮るからには、気に入った一枚と巡り合いたいですよね!

そんな時、ぜひこちらの記事を参考にしていただければ幸いです。

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お気軽にコメントください

コメント一覧 (1件)

  • 解りやすい解説、ありがとうございます。このページ、永久保存版にしたいです。
    うちのは一眼レフではないのですが、色々モードがあるので参考になります。
    しかし、もっと使わないとダメですね。

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