2017年(山2年目)の登山計画

2017年の登山計画を立てたいと思います。今年は冬山も始めるということで、2017年1月から積極的に山へ行きたいと思っています。いつ頃、どの辺りに行くか、どれくらい登ろうか、大まかな目途を立てておきます。

2017年~冬山登山~

冬山は厳冬期と残雪期に分けられますが、私の場合1月スタートということで厳冬期からのスタート。冬山初心者が厳冬期の登山を始めるには、普段より一層慎重になる必要があります。

具体的には、登る山の選択天気の見極め適切な装備が必要不可欠。他に卓上の勉強も必要かと思い本を買って読み込んでます。来週から登山を開始しますが、私が行っている準備をご紹介します。

登る山の選択

2016年の夏山登山ではアグレッシブに攻めていきましたが、冬山では簡単な所からステップアップすることが肝要。例えば、はじめての冬山で「八方尾根から唐松岳!」とか「中の湯から焼岳!」とか、いきなりそんな無茶はいけません。

夏山であれば簡単な八方尾根の唐松岳も冬になれば中級以上の山に。

ではどこに行くのかと言えば、定番中の定番、北八ヶ岳から始めます。ここでアイゼンの感覚を身に付け、少しずつレベルを上げていきたい。

その他、長野、栃木、群馬、福島、東京の山を考えています。

天気の見極め

冬山登山で一番大切なのが天候。単に見晴らしが良い悪いの問題ではなく、ホワイトアウトするような天気では遭難や滑落の可能性が格段に高くなります。これから2カ月は天気予報と睨めっこする日が続きそう。

山の天気を調べるうえで欠かせないのが、山専用の天気予報「ヤマテン」です。有料のサービスですが、加入している登山者は多いと思います。ヤマテンの天気予報は山小屋でもよく張り出されてますしね。山域ごとの予報があり、単に晴れとか雨の予報だけではなく風の強さや雲の広がりなど、非常に細かい予報が特徴。

欠点は2日先までしか予報がないことですが、山では3日先の天気は分からないと言われるそうなので、仕方ないですね。週間予報とヤマテンを併せれば、かなり強力なツールになります。

山の天気予報(ヤマテン)

適切な装備

夏山とは違う、冬山独特の装備が必要なので、お金がぁ・・・(汗)

それでも、無ければ冬山登山ができない様な物も多く、追加で購入しました。アイゼン(クランポン)、ピッケル、トレッキングポール+スノーカセット、ワカン/スノーシューなどは必携装備。他にも冬用の肌着やアウタージャケットは必要かと思い、この辺も用意。

ただし、実地での経験がないので、実践で学ぶことが多そうです。

事前学習

知識もあれば武器になると思い、購入したこちらの書籍がとっても分かりやすい。冬山登山に必要な基礎知識や基礎技術が丁寧に説明されてます。ピッケルの使い方や滑落停止なども豊富な図でメージしやすくなっていて、私のような初心者におすすめ。日本の代表的な雪山も初級から上級まで案内されているので、山を選ぶのにも役立ちました。

実は明日1/6~1/7の八ヶ岳の天気がすこぶるいいので、登山に行ってもよかったな・・・と。しかし、情報を集めると北八ヶ岳は雪が少なすぎるみたい。8日に南岸低気圧が来ているので、この後は雪が一気に増えるかな?一発目は1/13辺りを狙ってます。早く行きたいですね(๑´ڡ`๑)

 

2017年~残雪期登山~

3月上旬に日本一周再開の予定なので、中国地方で残雪期の登山をする予定。もちろん大本命は伯耆大山(ほうきだいせん)です。

 

2017年~夏山登山(日本一周中)~

九州と四国にある百名山(10峰程)は全て登る予定。縦走できる場所ではテント泊の縦走を楽しみたいと思っています。

日本一周中の登山ハイライトは南アルプスの縦走ですね。

  • 鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
  • 北岳~・・・~聖岳、上河内岳
  • 光岳

北岳から上河内岳までのロングコースが楽しみで仕方ありません。

2017年~夏山登山(日本一周後)~

日本一周が完了したのち、北海道、東北、北陸へ遠征登山しますが・・・登りたい山が多すぎるのが悩ましいところ。以下、2017年に登りたいと思っている山です。

北海道

  • ニペソツ
  • ウペペサンケ
  • 幌尻岳
  • ニセイカウシュッペ
  • 十勝連峰

斜里岳、羅臼岳、知床連山も行きたいんですが、いかんせん遠いので、また別の機会かな。十勝連峰は去年歩いてますが、展望がなかったので今年リベンジ。美瑛富士でテントを張ってオプタテシケから朝日が見たいのと、富良野岳からの展望を絶対に見たい。

幌尻岳やニペソツもテント泊で満喫する予定。北海道はどう移動しようかが悩ましい。

東北、北陸エリア

  • 朝日連峰(大朝日岳、以東岳 等)
  • 飯豊連峰(大日岳、飯豊山 等)
  • 越後三山(越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山)
  • 白山連峰(白山、別山 等)

鳥海山や月山など登りたい山は数あれど、縦走優先ということで上記4つは行きたいですね。いずれも非常にスケールの大きな山塊です。

北アルプス

  • 裏銀座~笠ヶ岳
  • 剣岳、立山
  • 赤牛岳~湯俣温泉

2016年に引き続き今年も行きます北アルプス。裏銀座と剣岳は今年行けなかったのでリベンジ。黒部から読売新道を歩いて赤牛岳、そのまま湯俣温泉へ抜けるコースも是非歩きたいですね。

まとめ

2017年はかなりの数の山に登れそうです。日本一周後に関しては残金やら時間との相談になってくるので、全て行けるかどうかは分かりませんが、とにかく行きたい山を上げると枚挙に暇がありません(๑╹ڡ╹๑)p♪

 

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comment for this post

  1. ひまちん

    あけおめです、今年も事故やトラブルのないように旅の無事を祈っております。
    雪山行かれるということで、寒いから焚火とかやったりするんですかね?
    傍の雪を溶かしてコーヒーにしちゃったりしてワイルドな感じも楽しめそうですね。

    Reply
    • 清宮 健太 Post author

      あけましておめでとうございます(๑´ڡ`๑)
      ありがとうございます!すでにほとんどのトラブルを網羅しているのでもうないですかね?笑
      いえ、雪山は雪山でも氷点下10度は当たり前の世界なので、たき火する余裕はなさそうです。
      ただ、避難小屋に何度か泊まる予定なので、その際はコーヒーを淹れたりはしようと思っています。

      Reply
  2. のうじゅう

    こんにちは!
    冬山は普段とまた違った景色が観れて楽しいです!
    というか、雪の積もった山は格好良すぎです(笑)
    けど・・・、
    軽い気持ち(装備)で行ったら、3回連続で途中敗退でした(>_<)

    トレースがあればまだ何とかなりそうでしたが、
    雪が積もったばかりだったや、入山者が少ないとこだと、どこを進んでいいのか分からなかったり、
    膝まで埋もれながらそんな状況になってしまうと・・・、さすがに諦めました。

    軽アイゼンだけで急斜面を登るのにも四苦八苦でした。

    そんな感じだったので、積雪が多くても道の分かりやすい山、人が多そうな山に行って、
    ようやく頂上まで辿りつけた状態で、登る度に勉強の毎日でした。

    今更ですがスノーシューを購入したので、また違った登山が楽しめるかなと。

    でもホント冬山は冬山の魅力があって楽しいです^^
    清宮さんも、万が一の事故にはお気を付けて登ってきて下さい!

    Reply
    • 清宮 健太 Post author

      あけましておめでとうございます(๑´ڡ`๑)
      北海道は雪がたくさんあっていいなと思う反面、天候が厳しすぎるので、
      高山になるとレベルがはんぱないですね。
      北海道の中では、雌阿寒岳などは冬山でも登りやすいと思うので、
      来年以降チャンスをうかがって北海道の雪山もチャレンジしたいと思ってます。
      晴天を狙ってトムラウシの冬山もチャレンジしてみたい!笑
      スノーシューよさそうですよね。
      記事ではこんなこと書いてますが、それなりのレベルの山にはいくつもりなので、
      事故だけは無いように、無理だと思ったら撤退する勇気も持ちます。

      Reply

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