タフな使用に最適!サブ機に「オリンパスのタフシリーズ( TG-4とTG-5) 」がかなり良さそう

これから色々な場所にでかけて日本の風景を撮って行きたいなと思っています。その相棒はフルサイズの一眼レフ。その基本は変わりませんが、やっぱり重たいっちゃ重たいんですね。D750ボディとAF-S NIKKOR24-70mmという基本の機材だけで1.7kgあるわけです。1.7kgってダンベルじゃんかと。

登山してるとです、「ちょっとした記録や移動中の撮影、過酷な条件下での撮影にサブ機があったら便利だな」と感じます。

そんな私が気になっているのがオリンパスのタフシリーズ、STYLUS TG-4 toughTG-5 toughというカメラ。そのスペックがサブ機として最適じゃない?と私の中で話題になっているため、ちょっと紹介していきたいと思います(๑´ڡ`๑)

オリンパスのタフシリーズ(TG-4, TG-5)サブ機としてのポテンシャルは?

オリンパス:STYLUS TG-5 Tough

TG-5 toughはコンパクトデジタルカメラなので、ミラーレスや一眼レフとは異なり、レンズの事であれこれ悩んだり重さが気になったりという事がありません(250gとか缶ビールより軽い!)。オリンパスがプッシュしているように、このカメラは“かなり”タフなシチュエーションでも使えるため、本気撮影のメインカメラは別にある前提で、サブ機としてのポテンシャルがかなり高そう。

私が欲しい機能と照らし合わせながら、そのスペックを見ていきたいと思います。

【1】描写性能は問題なさそう(コンデジ、タフモデルとは思えないぞ)

移動中の撮影やタフな状況での使用がメイン。とは言え、写りがイマイチなカメラなんて欲しくないわけです。昔のコンデジと言えば、安かろう悪かろう写りもそれなりだろう、みたいな感じがありました。

ただですね、ホームページやブログなどでTG-4やTG-5の作例を見てみると、まあ写りがきれい。このカメラでの目的はブログアップ用の写真です。それを考えると描写性能は全く問題なさそう。それどころかコンデジがこれだけ頑張っちゃうとミラーレスや一眼レフは本当頑張らないと大変だなと思います。

【2】撮影範囲:25mm~100mm(35mm焦点距離)はサブ機として必要十分

サブ機と言え、あまりに撮影範囲が狭いと不便です。サブ機にリコーのGRを使う人も多いですが、単焦点レンズ(ズームできない)を積んでいるので、いくら写りが良いとしても個人的には不便かなと思っています。

例えば撮影スポットまでの移動中、例えば水しぶきや粉塵が酷い場所、そういったシチュエーションでの撮影にサブ機を使いたいんですが、とっさに撮りたいものが現れた時にある程度の撮影幅が欲しい。登山道でキノコやお花の写真を撮ったり、山を入れて広い写真を撮ったりしたいんです。

タフシリーズはTG-4とTG-5どちらも35mm焦点距離(フルサイズ一眼レフに換算した時の写り方)が25~100mmです。これは広い範囲をカバーしてくれるので便利。焦点距離の数字では分かりにくいので、実際に距離感がどんなもんか、写真で見てましょう。

広角側:焦点距離25mm

25mmと言えば標準レンズの広角側とほとんど同じ写り方。サブ機としては十分です。普段標準レンズを付けて歩いている人は、ストレスなく使えそうですね。

望遠側:焦点距離100mm

100mmは中望遠と言われる焦点距離で、それなりに遠くまで撮ることができます。サブ機としては十分すぎる焦点距離です。標準レンズより遠くまで撮れるわけですからね。むしろごっつぁんな感じです。動物なり花なり、遠くにある風景なりを撮ることができます。

総じて、写りや焦点距離は十分と言う印象(๑´ڡ`๑)

【3】どれくらいタフな状況に耐えられる?水は?砂塵は?

“タフシーンを驚きの高画質で”とのキャッチフレーズの通り、かなりタフな状況にも耐えられそう。むしろ、これに慣れてしまうと一眼レフなどの扱いがちょっと怖いくらい。

防水15mm

のっけからすごい!「登山中に雨が降ってきた時」という状況。できればフルサイズの一眼レフを使いたくない、大雨なら強制的にバックパックにしまわなければならない状況。そんな時に大事なのは防水機能。フルサイズの一眼レフと言うのは基本的に防塵防滴です。あくまで「防滴」であり、「防水」ではないんですね。多少の雨や霧なんかではビクともしませんが、それでも故障のリスクは計り知れない。

一方でタフシリーズなら、防水15mmというもはや雨とか云々ではなく、水の中いけちゃうわけです。なんならシュノーケリングや浅いダイビングで使えちゃう。山での雨なんて「アホか」って感じでしょう

耐衝撃2.1m

私のD750、実は落としたことがあって肩のディスプレイが死んじゃってるんです。あの時は心臓が止まりました。耐衝撃2.1mと言うのは、要は使っているときに落としちゃっても大丈夫だと、そういう安心感があります。特に登山では岩肌にカメラをガシガシぶつける事もありますし、めっちゃ安心

耐低温マイナス10℃

私は雪山登山をするため、これはとっても重要な点です。雪山は軽くマイナス10℃までいっちゃうので、寒さに強いカメラじゃないと話にならない。サブ機にiphoneなどのスマホを使おうとしても、寒すぎて電源が入りません。その点、雪山登山のサブ機として信頼感が強い。雪山でカメラ使うと電池の消費が激しいため、メイン機材の電池節約にもなります。

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他にも防塵や耐荷重など、至れり尽くせり。タフな状況でストレスなく使えそう。

【4】別売のフィッシュアイコンバーターで広角撮影が可能

これを使うことにより、35mm換算で18.5mmまで画角を広げることができるみたい。18.5mmと言えばかなりの広角なので、普通に風景撮影にも使えるレベルです。移動中の撮影メインで使うのであれば不要ですが、友達との旅行など「一眼レフを持って行かないけれど写真が撮りたい場合」に重宝しそう。

【5】撮影モードにマニュアルが無いのが残念

コンデジですしね、求めすぎかもしれませんが、撮影モードにマニュアルが無いのが残念。快晴のときならAモード(絞り優先モード)でいいんですが、暗い登山道や悪天候時ではマニュアルで撮ることが多いので、これは個人的にちょっと気になる所。

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RAWで撮影ができたり、積んでるセンサーも最新式と基本スペックは満たしてます。

TG-4とTG-5の違いは?

撮影モードやタフ性能など、基本的なところは同じですが、有効画素数が大きく変わっています。最新式のTG-5はTG-4と比べて1600万画素から1200万画素にダウン。画素数と言うのは多きい程良いというわけではありません。むしろ低画素の方がノイズに強いなどメリットもあります。一眼レフでもフラグシップ機(最上位機種)は画素数を抑えていますしね。その分、記憶画素数(写真の大きさ)が若干小さくなりますが、TG-5でも4000px程あるので問題なし。TG-5はセンサーを最新式の物に刷新しているため、描写性能はTG-5の方が高いはず。

大きな違いは画素数とセンサー位なもので、値段的にもあまり変わりません。

TG-4の発売が2015年、TG-5の発売が2017年。サブ機としての機能はぶっちゃけどちらも満たしているので、決め手は画素数と言ったところでしょうか?個人的には1600万画素くらいでちょうどいいのでは?という思いがあります。1200万画素と言うのは、そこまで低画素のカメラを使ったことがないのでちょっと不安な面も。その分暗い所での撮影に若干強いのでしょうが・・・。

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参考までに一眼レフの画素数を記載しておきます。ニコンのフラグシップD5:2082万画素、D750:2432万画素、最新機種D850:4575万画素。

まとめ

Toughシリーズをサブ機として使う事はほぼ内定していて、あとはTG-4とTG-5のどちらにしようかなと迷っているところです。気にするような差があるモデルチェンジではない印象なので、店頭で実際に試し撮りをして決めたいと思います(๑╹ڡ╹๑)p♪

一眼レフやミラーレスのサブ機を考えていて、特に雨や霧の中、タフな状況で使えるカメラをお探しの方にはおすすめできると思いますよ!

 
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