【旅285日~286日目】山梨県の美女宅に招かれた話

自転車日本一周285日目は道の駅「朝霧高原」にて起床。道の駅の名の通り、辺りは霧に包まれております。標高が高く、ひんやりしていて快適に寝ることができました。

この辺りは酪農をしていて、牛乳が名産のようなので購入。あと、山梨県と言えばやはり桃でしょう(まだかろうじて静岡県だけど)。

平日にもかかわらず多くの人で賑わう道の駅の朝。こんな曇りなのに、一体この人たちは何をしに来ているのだろう?お買い物かな?

日本一周最後の難関「山岳三県(山梨・長野・群馬)」はじまります

道の駅を出発して程なく、41県目となる山梨県に入りましたー(๑╹ڡ╹๑)p♪

これで長野県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県を残すのみ。

山梨県に突入し、私の自転車日本一周「Japan Nomad~日本の魅力を巡る旅~」は残り1週間となりました。ここから先は観光云々ではなく、無事に帰宅することが使命。

それにしても、なぜ、最後の最後に日本を代表する山岳三県が残ってしまったのか…!!!

山梨県…富士山・南アルプス・八ヶ岳・奥秩父を有する日本有数の山岳県。

長野県…北アルプス・南アルプス・中央アルプス・戸隠連峰・八ヶ岳などを有する日本最大の山岳県。この県には、(ほぼ)山しかない。

群馬県…谷川連峰、赤城山、奥白根、苗場山などを有するこちらも日本有数の山岳県。

・・・日本一周を掲げている以上、長野県と群馬県を無視するわけにはいかず。最後の最後に山越えを果たさなければ、自宅には戻れそうにありません。

「よってけし」って、ギャル語っぽいですが、語尾に”し”を付けるのが山梨県の方便らしい。

朝霧高原から甲府まで、登りかと思いきやずーっと下り坂。昨日稼いだ標高を一気に失い、湖を眺めながら先へと進みます。

最凶のトンネルに出会う

朝霧高原から国道358号線を使って甲府へと向かう途中。大きなトンネルが二つあります。そして、そのトンネルはいずれも、日本一周で出会った中でも最凶と言えるものでした。

  • 歩道が無い
  • 路肩もほとんどない
  • 暗くて長い
  • 交通量が多く、トラックが多い

トンネルが備えられる怖い要素を全て兼ね揃えています。ここを自転車で通過するには最新の注意が必要。新潟の親不知なんか楽勝だと思えるほどに怖いトンネルです。前後から車が来たら、一時停止して車を逃がす必要があります。冷や汗をかきながら、何とかクリア…!!

日本一周で出会った中で、ダントツで恐ろしいトンネルでございました。

通る際は本気で注意してくださいね。

山ヤ的には最高か??360度山に囲まれた甲府盆地

今日は甲府の友人宅に泊めてもらう予定です。甲府盆地が見えてきました!

甲府盆地、それは南アルプス、八ヶ岳、奥秩父、富士山と360度を山に囲まれた最強の盆地です。山は山でも、いずれも高峰であり名峰。車で少し走ればすぐに南アルプス、あるいは奥秩父なんて、最高すぎませんかね?

南アルプスとは天然水で有名ですが、聖岳、甲斐駒ケ岳、赤石岳、悪沢岳などの名峰が並ぶ北アルプスに匹敵する大きな山脈。北アルプスと比べると観光地化されていないため(その分アクセスも悪い)、人混みが嫌いな人にはお勧め。私はと言うと、今年の夏に主脈を5泊か6泊かけて縦走します。日本一周後に楽しみにしている山行の一つ(๑╹ڡ╹๑)p♪

甲府盆地の夏は死ぬほど暑いらしいですが、それでも登山家的には住むのに最高な場所の一つでしょう。むろん、ベストオブベストは長野県の松本だと思いますが。

ここに住んでいて登山をしないのなら、一体何のためにここに住んでいるのか?と、思わざるを得ないような好立地ですね。

甲府市街を走っていたらおば様がすももをくれました!

さすが山梨県。ぶどう、桃、すももは他県を圧倒して日本一に輝く、果物王国です。

快晴の土手沿いを走ります。朝霧高原は真っ白でしたが、山梨まで下りてくると晴れているのが不思議。この辺は山に囲まれている山間部なので、ちょっと場所を変えるだけで天気がガラリと変わるんですね。

甲府の後輩ちゃん家にお世話になります

大学の後輩ちゃんが甲府に住んでいるので今晩お世話になります。信玄餅を用意してくれていたり、メッセージ書いてくれていたりと愛が溢れるおもてなしをしてくれました(涙)

もう8年ほどの付き合いにになる後輩ちゃんなので、気兼ねなく楽しく過ごさせていただきました。

――結果、翌朝――

後輩Y:「そろそろ仕事行くよー?」

清宮:「今何時?」

後輩Y:「〇時!」

清宮:「マジwwwもう一泊していくわwww」

後輩Y:「はいはいwww」

と、いうやり取りを交わしたのち、目覚めたら無事夕方の4時になっておりました(´▽`)笑

・・・明日は山を越えて長野県へ!

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