【旅202日目】断崖に建つ鵜戸神宮、そして日南へ!

昨晩は道の駅「フェニックス」の軒下をお借りしました。DQNとヤンキーの中間位のガキンチョ達が夜遅くまで騒いでたなぁ(と、言っても22時くらいだけど笑)。

なお、行き場を失った若人が夜に道の駅に来ることは、ままあります。

朝目覚めて、テントに差し込む光の具合で何となく天気が分かってしまうのだけれど・・・起きて「ん?意外と暗いな・・・」と思ったら、今日は天気悪いなぁ。

午前中くらいは晴れるかと予想していましたが、宮崎も南部に近くなり、南岸の前線や低気圧の影響がモロに出てくるエリアに入ったのかもしれません。

日南(にちなん)方面を目指します!

宮崎のモアイはまたいずれ・・・

サンメッセ日南という所に、初めてイースターに複製を許可されたというモアイ像がいるそうなんですが、今日はあいにくの空模様な上に、入場にお金がかかる系の場所だったので今回はスルー。

モアイ像は青空の下で見たいですよね。

断崖に立つ鵜戸神宮

昨日に引き続き、本日も神宮へ参拝していきます。やって来たのは鵜戸神宮(うどじんぐう)という神社。

本殿へは海沿い、山中、ショートカットと道がありましたが、何となく山の道をチョイス。

とは言え、どの道を通っても本殿までは歩いて15分程度です。

これがまた、観光客がすごく多くて驚きました。「こんな渋い場所どうして??」と思うんですが、ほとんど中国系の旅行客。皆さん大型バスでのツアーだったようです。

鵜戸神宮はこの様に断崖の中、窪まった岸壁の中に鎮座しています。日本神話とか関係なく絵になるからでしょうかね?しかし驚いたのは、皆さんきちんと神社の作法で参拝していたこと!なんだか、そういう光景を見るとホッコリしますね。

鵜戸神宮の主祭神は鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズ)と言い、初代天皇である神武天皇のお父さんに当たります。

【旅201日目】南国に建つ青島神社と日本神話

昨日の記事でも少しご紹介しましたが、ウガヤフキアエズが産まれる時のエピソードをご紹介します。

ウガヤフキアエズの誕生

― 山幸彦と結婚した豊玉姫が身ごもり、出産のために海から陸へ来ました。すぐに産屋を建てるんですが、完成する前に子供が産まれそうに!

― 豊玉姫はこう言います「子供を産むときは本来の姿に戻るため、決して中を見ないでください」と。しかし、山幸彦は覗いてしまいます。そして、そこで見た豊玉姫は、大きなサメの姿になっていました。

― これを悲しんだ豊玉姫は海へ帰ってしまいますが、子育てのために両乳房を岩にくっつけていったとされます。また、子育ては妹のタマヨリヒメに託すことに。

― 産まれたウガヤフキアエズの名はウガヤフキ「鵜の羽の茅葺」+アエズ「完成前」という意味。大きくなったウガヤフキアエズは育ての親であるタマヨリヒメを妻とし、やがて子供ができました。そのうちの一人が、四男「ワカミケヌ」であり、将来の神武天皇となる神様です。

興味を持つか持たないか、それは貴方次第(๑´ڡ`๑)

日南に入り、お昼ご飯を食べに来ました!

知ってましたか?実は・・・

カツオの「一本釣り漁獲量日本一」は宮崎県!

大崩山登山の帰りのバスで「日南に行ったらカツオを食べないと!」と、教えていただいておりました。実はここ、宮崎県日南市はカツオの一本釣り漁獲量日本一なんです!

・・・ややこしいのが、漁獲量日本一ではないということ。カツオは一本釣り以外に遠洋漁業も盛んです。当然、近海で一本釣りしたカツオの方が遠洋で獲って冷凍している物より新鮮です。なので、新鮮なカツオ日本一は宮崎県日南市!と、言っても過言ではないでしょう。

こんな風に、カツオ丼に熱々の出汁をかけて食べるのが一般的だとか!

うんめぇ!カツオのお茶漬けめっちゃ美味い!このお店も美味しかったですが、もっと他のお店でも食べたくなる一品。実は私、カツオ大好きやねん。

誰ですか?カツオと言ったら高知県だと思い込んでいるのは?(私です)

カツオの漁獲量日本一は静岡県だそうです。それにしても静岡県、すごいじゃないの!お茶も日本一、生シイタケも日本一、カツオも日本一だって?・・・お茶以外全然イメージ無い(きっぱり)

お昼ご飯の後、雨も降りだしたので足早に今日の目的地へ・・・

その近くで不吉過ぎる看板がぁ!マジかよ。明後日通るルート、全面通行止めか。山の方に迂回しないといけないようです(超白目)

道の駅「なんごう」が柑橘類パラダイスな件

道の駅「なんごう」に到着ー!って、なんだこの柑橘類の数は!?

すげぇ色々な種類が売られている・・・

俺が日本全国の果物を食べて周っていると知っての事か?笑

とりあえず、今日はスイートスプリングを頂きます。買ったときに店員さんに日向夏と不知火(しらぬい)をもらったので、柑橘祭りとなりました(笑)

スイートスプリング・・・ほほう?酸味が全くと言っていいほどありません。かつ甘くて汁が多い。そして、安い。ただ、食べるのにはナイフが必要。

不知火・・・ほほう?甘いし剥くのも容易で食べやすい。ただ、ちょっと高い。ナイフ不要。

日向夏・・・安定して美味い。ナイフ不要。

不知火とはデコポンの正式な品種名の事だそうです!いいですか?不知火=デコポンですよ?覚えていても、テストには出ません(笑)

スイートスプリング、一個が大きいので量がパネぇ!

これ4つで200円とか、さすが産地直送、本当嬉しい限りです。スイートスプリング4つ、不知火1つ、日向夏1つを平らげ。そこから夜ご飯。

今日はパスタに明日葉を入れてみたんですが、めっちゃまずかった(白目)

移動ルート

今日の旅データ(202日目)

本日の走行距離 71km 
総走行距離 7588km 
スタート 道の駅「フェニックス」
ゴール 道の駅「なんごう」
飲み物 336円
朝食 108円(食パン)
昼食 1026円(カツオ飯)
夕食 533円(パスタ、レトルト、明日葉)
買い食い 418円(スイートスプリング、パン)
雑費 594円(カラオケ)
使用金額 3015円
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comment for this post

  1. 蔵太

    宮崎も、かつお有名なんですね。なんか、かつお=高知ってイメージが強くて…よいこと教えて頂きました(^.^)自分もいつか行ってみたい。

    Reply
    • 清宮 健太 Post author

      そうなんですよ!高知県は漁獲量で言えばそこまでなのかもしれません。
      高知のかつおのたたきが有名なのって・・・なんででしょうね?
      これは高地に行った時に解決してきます(๑´ڡ`๑)

      Reply
  2. ユーゴー

    それにしても、宮崎県南部の国道県道は雨が降るたびに通行止め多いね。
    私が去年の九月に通ったときも大型車不可だったし、あつし君も都井岬へ向かう際に通行止めにあったし。
    やはり降水量が本州よりハンパないってことかな。ちなみに通行止めの期間は、当分の間とかいう標識もあるしね。

    Reply
    • 清宮 健太 Post author

      そうなんですか!まさかユーゴーさんも、あつし君も通行止めになっていたとは(汗)
      豪雨地帯ですからね、地盤が緩みやすいのは確かにあると思います。
      今回も「当分の間」ということで、地図付きでどこからどこが通行止めなのか明示してほしいものです。
      町の名前で言われても具体的な区間がわかりませんからね(;´Д`)

      Reply
  3. ぴぽぱ十勝

    博学ですね。
    日本史好きですが、神話の話しとか知らなかった事がいっぱい学べて、またひとつ、このブログの楽しみ方が増えました。

    Reply
    • 清宮 健太 Post author

      私自身勉強している途中ですが、勉強しながら全国の神社・神様にご挨拶できるというのは、
      日本一周ならではの楽しみ方かもしれません。
      大崩や祖母山はこのあたりの神話と話が絡み合って、ブログでいい感じでご紹介できました(๑╹ڡ╹๑)p♪

      Reply

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