自転車日本一周チャリダー必見!au損保の「自転車向け保険 Bycle」

au損保の自転車保険「自転車向け保険 Bycle」に入りました-Japan Nomad

この前ご紹介した通り、日本一周出発前に人身事故に遭ってしまいました。日本一周の前までには保険に入ろうと思っていましたが、まさかその前に事故に遭うなんて・・・この「まさか」に対する危機認識が不足していたのは否めません。

今回は被害者だったのでまだよかったんですが、これが加害者だったとしたら・・・。自転車日本一周では毎日のように自転車に乗るため、自転車事故に遭う/起こしてしまうリスクが日常生活と比べ格段に高い状態です。

そんな中で万が一に備えるのが保険です。リスクが高い場合はことさら重要ですね。事が起こった後では取り返しがつきません。事故での反省点も踏まえ、この度自転車保険に入りましたので、ご紹介していきます。

チャリダーが自転車保険に加入すべき理由とは?

自転車に限ったことではありませんが、物損でも人身でも相手に被害を与えてしまうと、時に高額な賠償を命ぜられることがあります。高級なロードバイクと衝突して壊してしまった、高級車にぶつかってしまった、人を轢いてしまい重大な後遺症が残ってしまった・・・保険未加入でこのような状況に陥ると、高額賠償となり、金銭面で困窮することになってしまいます。

また、事故に遭うと面倒な保険の手続きが発生しますが、これを旅の間に行うのは厳しいだろうと思います。家でゆっくり対応できるならまだしも、旅先での対応となると・・・想像を絶します。旅を中断して一時帰宅を余儀なくされるでしょう。

金銭面や事故に伴う手続きを考えると、これらを補償・代理してくれる保険に加入することは日本一周チャリダーには絶対必要だと思いますし、旅をしなくても、自転車に乗る以上加入しておいた方がいいだろうと思います。

自転車保険はたくさんの会社が商品を用意していますが、自転車保険に何を求めているかがしっかり決まっていれば、おのずと目的の保険は絞られてきます。

私が自転車保険に求めているのは以下の3つのサービスです。

  1. 個人賠償責任補償
  2. 示談代行
  3. ロードサービス

まずはこれらについて簡単に紹介していきます(╹◡╹)

個人賠償責任補償

これは自分が加害者になってしまった時、保険会社が自分の代わりに被害者へ賠償額を払ってくれる、保険として一番大事なものですね!

商品によって保証額は異なりますが、最近の保険では1臆円くらいまで補償してくれるものが多いようです。

自転車の保険で1臆円って・・・大げさじゃない?

と、思われる方がいらっしゃると思いますし、私もはじめそう思いました。「いやいやいや、自転車でぶつかって1臆円はないでしょうよ」と。

しかし、最近の自転車訴訟では賠償額が高額になることも多く、これまでの事例を見てみると、1臆円の補償は決して高すぎなということがわかります。

例えば、横浜で女子高生が携帯をいじりながら無灯火で女性と衝突した事例、被害者は歩行困難となり職を失っており、加害者に5000万円の支払いが下っています。神戸で少年が高齢の女性と正面衝突し、女性はその後数年間、意識不明となってしまった事例、加害者側は9500万円の支払いが命じられています。

5000万円、9500万円・・・もし保険に入っていなければ、人生終了と言っても過言ではない金額ですよね。

こういった事故を起こさないことが一番大切ですが、人生何があるかわかりません。私だってまさか日本一周前に車に轢かれるなんて夢にも思いませんでした。そんな「まさか」時のために、1臆円くらいの補償が付いていると安心できると思います。

なお、自動車に乗ったり、何かしらの保険にて個人賠償責任が補償されている可能性もあります。自転車保険に入る前にまずは自分の保険状態を確認することが先決ですね。

示談代行

自分が被害者であれ加害者であれ、保険に入っていないと先方の保険屋(アジャスター)と呼ばれる人と賠償金額や過失について直接交渉する羽目となります。

慰謝料や賠償、過失割合なんて言われても、専門知識がない我々と保険を生業にしている保険のアジャスターでは対等に話すことは難しいですよね。また、事故でただでさえショックなのに保険屋と交渉するなんて、精神的にもきついものです。

被害者の立場からすれば「きちんと補償してくれないと困る」、加害者であれば「適切な過失でないと困る」・・・双方それぞれの立場があり、被害者/加害者が直に対応するのはとっても大変です。

例えば、保険会社の提示内容に納得がいかない場合、個人での交渉が無理であれば弁護士に依頼して裁判で決着を付けるしかなくなります。これには、弁護士費用がかかりますし、小さな事故だと弁護士費用の方が賠償金額より高くついてしまって、被害者が泣きをみることになりかねません。

ここで示談代行サービスの出番です!

示談代行のサービスが付いていると、自分に変わって保険のアジャスターが一連の交渉や手続きを進めてくれます。

ちなみにですが、過失割合が10:0でどちらかに100%過失がある場合、示談代行サービスに加入していても保険会社は介入してくれないことが多いそうです。過失0、つまりこちらには責任がないので、保険会社が介入するまでもないということでしょうか?

なんだか不親切な気がしますが・・・。

また、警察は民事不介入という原則があるため、事故の検証や証言を調書としてまとめはしますが、両者の過失割合は決めてくれません。過失割合や賠償については、あくまで当事者同士の話しあいで決めなきゃいけないんです。バックに保険会社が付いているのと、自分一人で戦うのでは安心感が全然違ってきます。

ロードサービス

今回、私が一番こだわったのがこれです!

ロードサービスとは、自転車運転中にトラブルがあった時に保険会社が助けてくれるサービスを言います。例えば、タイヤがパンクしてしまったが代わりのチューブや空気入れがない時、ギアが壊れてしまった時、事故に遭って自転車が動かない時・・・こういう路上で直面するトラブルを補償してくれます。

au損保の自転車保険「自転車向け保険 Bycle」に入りました-Japan Nomad(2)

下記で紹介するau損保の自転車保険の場合、保険会社に連絡をすれば自転車を載せられる車で駆けつけてくれます!しかも50kmまでは無料搬送!その上、年に4回利用可能!

これ、めっちゃ良くないですか?この前の人身事故では前輪後輪が歪んでしまって自転車が走行不可となってしまいました。動かない自転車は鉄の塊、自宅から遠いと途方にくれるしかありません。

東京のような都会ならまだいいですが、これが自転車屋どころか人気がない田舎や峠だったらと思うと、ゾッとします。

保険にロードサービスが付いていれば、動かなくなった自転車を搬送してくれます。とりあえず車で最寄りの街なり自転車屋さんなりまで運んでもらい、そこで自転車を修理して、旅を再開することができますよね(๑˃̵ᴗ˂̵)و !

au損保の自転車保険に入った大きな理由は、このロードサービスが充実していたからです。

というより、ロードサービス付きの自転車保険はあまり種類がないため、これを付けようと思うと、多くの場合au損保の自転車保険に加入することになると思います。

au損保の自転車保険「自転車向け保険 Bycle 」のご紹介

前置きが長くなりましたが、実際私が入った自転車保険の内容をご紹介します。au損保の自転車保険「自転車向け保険 Bycle」 シルバーコースです(╹◡╹)

  • 補償期間 ⇒ 2年
  • 保険料 ⇒ 11,940円/2年
  • 死亡/後遺障害 ⇒ 800万円
  • 入院一時金 ⇒ 40,000円
  • 入院給付金日額 ⇒ 12,000円
  • 通院給付金日額 ⇒ 2,000円
  • 個人賠償責任補償 ⇒ 1臆円
  • 示談代行 ⇒ あり
  • ロードサービス ⇒ あり
  • 弁護士サービス ⇒ なし

どうでしょうか?個人的にはとってもお得だと思います。

まず、2年間で保険料約12,000円なので、月々にするとたった500円です!(私は1年半くらいの旅を考えているので2年間のプランに入りましたが、1年間のコースもあります)。毎日自転車に乗る生活を考えれば、月々500円で上記補償が受けられるなんてちょっとびっくりしたくらいです。

1臆円の補償が付いているので、これまでの判例を見ている限り自転車で起こしうるたいていの事故に対応できると考えていいでしょう。また、示談代行サービスが付いているので、万が一の時でも自分で保険対応する必要がありません。そして、一番の目玉がロードサービスです。

au損保のロードサービスならスマホのアプリ(自転車の日)から簡単に助けを呼べますし、全国に562か所拠点があるとのことなので、日本一周でも安心です(╹◡╹)

保険のコースはシルバー以外にブロンズとゴールドコースも用意されています。主な違いは、ブロンズコースだと保険料が安い代わりに、入院一時金と通院給付金がないこと。ゴールドコースだと保険料が高い代わりに、法律相談や弁護士費用が手厚く補償されることです。

ありがたいことに、ブロンズでもシルバーでもゴールドでも同じロードサービスが受けられるので、自転車日本一周において、ブロンズでも十分な補償内容だと思います。

では、なぜブロンズではなくシルバーにしたのかと言うと、この前の人身事故のように「通院」となる可能性も0ではないと思ったこと、シルバーでも月々500円と大変リーズナブルだったことが理由です。

まとめ

「自分は大丈夫」「安全運転を心がけている」「自転車で人を轢くわけない」「車道は走らないから大丈夫」まさかの事態がいつ自分に降りかかるかも分りません。幸い、自転車保険は充実した補償内容の割に保険料は安いです。自転車に乗る方で、自転車保険に未加入であれば、加入を強くおすすめいたします(๑╹ڡ╹๑)p♪

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comment for this post

  1. クボです

    これからの日本一周、とても面白そうなので、チェックしていきます!!!
    事故に遭わないように気をつけてください!!!!

    Reply
    • 清宮 健太 Post author

      >クボさん
      おお!早速のコメントありがとうございます(๑╹ڡ╹๑)p♪
      本日は綺麗に貼ってくださり、ありがとうございました☆
      是非ブログ見てくださいっ♪ コメントもお待ちしております(╹◡╹)
      再び事故にあわないよう、気を付けます!

      Reply
  2. K-to

    はじめてコメントさせていただきます。K-toと申します。
    いつか自分も自転車で日本一周をと考えていて、とても参考になっています。

    自転車保険ですが、家族の自動車保険に個人賠償があっても自分の怪我についてはそれだけでは補償が
    なかったりするので、自分で加入するのが大事ですね。

    旅路の幸運を祈ります!

    Reply
    • 清宮 健太 Post author

      >K-toさん
      コメントありがとうございます(๑╹ڡ╹๑)p♪
      おお、今後自転車日本一周する方の参考になればと思い書いているので、
      そう言っていただけると嬉しいの極みでございます!
      自動車保険でカバーできる場合とできない場合があるみたいなので、
      ここはちゃんと確認しておいたほうがいいですよね☆
      後少しで出発なので、準備急ぎます!
      K-toさんも将来よい旅を(๑˃̵ᴗ˂̵)و !

      Reply

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